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2009年8月の記事

2009年8月30日 (日)

JustBlog 08/30/2009


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2009年8月29日 (土)

links for 2009-08-28

  • 飲酒を禁じるイスラム法は、同教徒ならば外国人にも適用されるらしい。

     飲酒の罪で女性にムチ打ち刑が執行されるのは、同国内で初めての例となるそうだ。

     過去に同様の判決を受けた同国の女性2人は上訴したため、刑の執行には至っていない。

     カルティカさんは「刑を恐れてはいない。長い間気がかりだったので、今はむしろほっとしている」と語っている。

     カルティカさんの父親は「法律は少しおかしいと思う。向こうが価値観を守る紳士だというのなら、ムチ打ちの刑がどれだけ紳士的なものか、公開して人々に判断してもらうべきだ」と、挑戦的な構えを示している。

     一方、同国のイスラム法学者協会は、「刑の目的は苦痛を与えることではなく、教訓を示すことだ」と説明している。

     執行者が腕を高く上げたり、受刑者の衣服を脱がせたりすることはなく、皮膚を傷つけないよう細い棒が使われることなどを強調しているもよう。

     シンガポールでは1994年、同国居住の当時十代の米国人少年が車両などの器物損壊の罪でムチ打ち4回の罰則を受け、米国政府が反発し、文化論争を交えた外交問題に発展したことがあるとのこと。 (CNN)





  • 民主党は出生率を上げるために子供1人当たり月額2万6000円の手当を支給する公約を発表した(フランスではこうした政策が功を奏し出生率の高さはヨーロッパで1位になった)。これは良案だ。長期的には高齢化が住宅価格と一般的な経済的信頼感の行方に悪影響を及ぼしているからだ。


     私もこの民主党のバラマキ案には賛成だが、それほどには出生率の向上にはつながらないだろうと思う。平均的な収入の若者夫婦を想定し、30万円づつ年収で区切って見て、その区切りに子供の数が対応する、とまでシンプルな話ではないにせよ、30万円ほど収入アップしても子供の数には大した影響はないだろう。
     それに、「金がねぇで結婚はしねぇ方がいい」を一生懸命批判する人たちだったとて、バイト同士で結婚して夫婦合わせて年収400万円なんとかという場合、民主党政権下では国民年金だけで年間60万しょっぴかれるんだよ。収入アップじゃなくて、逆になるとしか思えないのだが。
     という以前に、少子化のネックはカネの問題というよりも、ネックになっているのは、育児補助全体の体制の不備だろうと思うが。あと、「高齢化が住宅価格と一般的な経済的信頼感の行方に悪影響」というのと、子供手当の関係はよくわからない。
     どうしちゃったんだろ、タスカさん、というのが率直な気持ちなのだが、民主党への期待を述べたところで唸ってしまった。結論からいうと、正しい期待だと思うのだけど。





  • ヤマト王権成立の5~7世紀にはタカミムスヒが最高神で、律令国家が成立する8世紀頃にアマテラスが最高神にとってかわったのではないかという仮説である。

    「四世紀までの日本には、第三章で述べるが、唯一絶対の権威をもつ至高神は存在しなかった。そこは豪族連合段階の社会にふさわしい、人間的で魅力あふれる多彩な男女の神々が自由奔放に活躍する多神教的世界だった。それは神話としての魅力には富んでいるが、先生王権が依拠する思想として適切とはいえない。それに比べると北方系の天降り神話は、唯一絶対性・至高性という点ではるかに勝っていて、統一王権を権威づけ、求心力を高める、思想的武器としての力を十分もっていた。」
    「・・・」
    日本書紀は一君万民の国家を支える新体制のイデオロギーに必要な神話体系として編まれたとされる。その時代に、本来は皇祖神ではなく土着の太陽神であったアマテラスを格上げし、古いタカミムスヒから段階的に置き換えていったのではないかという推論がある。
    記紀において武勇伝や活躍シーンの多いスサノオとかオクニヌシなどと比べると、アマテラスという神は最高神である割に、天の岩戸事件での振る舞いに象徴されるような受け身な行動が多い存在である。謎の最高神の秘密を探るミステリーの解明に挑んだ意欲的な新書。記紀好きはぜひ





  • 10年前、「なぜ駅弁は高カロリーばかりなのか」と、疑問を投げかけたことがある。

     そして、大手弁当屋に「絶対売れるから」と私が太鼓判を押し、ローカロリー弁当を試験的に新大阪駅で販売してもらった。だがまったく売れず、私は後に謝るはめになった。

     それが今はどうだ。ローカロリー弁当など普通に並ぶ時代になった。

     機能性のみを追求した独身女性向けマンション。トイレばかりが豪華なマンションに女性が飛びつくのもまた10年先かもしれない。

     しかし、私には自信がある。おそらくこれからの時代も女性は堅実だ。そして、貪欲だ。

     独身女性の好むマンションを作れば、私の勘では間違いなく売れる。

     この市場を開拓するためには、開発分野に女性の視点がかかせない。

     不動産分野にダイバーシティを願うばかりだ。





  • 私は常々、“ダメな会社の3K”という説を唱えています。「キツイ・キタナイ・キケン」でもなければ、「交通費・交際費・広告宣伝費」でもありません。では何かというと――

     ●カミ(紙・書類)
     ●カイギ(会議・ミーティング)
     ●コミッティ(委員会・タスクフォースなど)

     これらはみな、多くの会社に巣食う“ムダ”の象徴です。
    ダメな会社の3K





  • え〜と、

    再販制度や特殊指定制度

    これは散々論議されてきた公的支援の一種ではないのでしょうか。ここまで公的に保護されている業界も少ないのですが、それだけじゃ「足りない」の主張展開になっています。むしろこういう件に諸外国の例を引いて欲しいのですが、既得権益は当然以前とされているのがよくわかります。

     欧米の政策を参考にした税制上の優遇や、教育文化政策の一環として、ジャーナリズムの社会的な重要性を学ぶためのカリキュラムを強化したり、義務教育が修了する15歳を機に新聞の1年間無料配布を検討してもいい。年500億円で足りよう。

    新聞業界が求める支援額は、

    500億円

    こうである事がわかります。さてここで医療界が常に問われる質問をしてみたいと思います。

    財源は?

    政府の財政については新聞業界も熟知されているかと思います。御存知の通りの赤字財政であり、その建て直しのために四苦八苦しているのも周知の事です。そのため新聞業界が気に入らない政府支出の要望が出てきたときには「財源は?」を執拗に繰り返していたと思います。当然ですが500億円欲しいのならその財源についても言明すべきでしょう。やっぱり消費税、それとも赤字国債、ひょっとしたら社会保障費を500億円削減して回すと言うのでしょうか。





  • こんなネタをみつけました。ブラジルで年金制度が危機に瀕しているのだとか。その理由が面白い。

    【8月19日 AFP】年配の男性が自分より数十歳も若い女性と再婚する傾向がブラジルで高まり、年金制度が崩壊の危機にあるとの報告書が18日、発表された。

     報告書をまとめたのは、ブラジル国立社会保険研究所(National Social Security Institute)。これによると、60代の男性が自分の年齢の半分ほどの若い女性と結婚する「バイアグラ効果(Viagra effect)」と呼ばれる傾向が同国で高まっており、この結果として生まれた大量の「若い未亡人」への遺族年金の支給期間が、制度が想定する以上の長期にわたっているという。

     ブラジルの社会保障制度では、夫の死後、妻は死ぬまで遺族年金を受けられる。制度上の支給期間は15年前後を想定しているが、長寿化と上記のような再婚傾向の増加とが相まって、支給期間はすでに35年を突破している。

     だが、「バイアグラ効果」は今に始まったものではない。性的不能治療薬のバイアグラ(Viagra)が登場するはるか前、1970年代に、この傾向は始まったという。

     報告書によると、離婚または妻と死別した男性の3人に2人は再婚する。一方で女性の再婚率はせいぜい3人に1人だ。 

     再婚男性のうち年下女性と結婚した割合は、50歳以上では64%、60-64歳では69%。また、30歳以上も若い女性への嗜好(しこう)が明確に認められるという。(c)AFP

    (http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2632015/4470577)





  • ガントチャートを作成できるプロジェクト管理ソフト。必要最小限の機能は網羅しつつ、画面デザインはシンプルにまとめられているので、中小事業所が表計算ソフトによるプロジェクト管理から乗り換える対象としてはうってつけだ。また、ソフトウェアのプロジェクト・バグ管理を行えるWebアプリケーション“Trac”と連携できる機能を備えるので、ソフトウェア開発会社などでも威力を発揮するだろう。


2009年8月28日 (金)

links for 2009-08-27

  • 吉林省で37年間石を食べ続けている女性が現地メディアによって伝えられた。

     この女性は、今年60歳になる李さんで、23歳頃から母親の真似をして石を食べてみたら癖になってしまったという。

     石を食べ始めた頃の李さんは妊娠していたが、体に異変はなく子供も無事に生まれたそうである。

     以来37年間石を食べ続け、これまでに7トンぐらいは食べたのではないかと語る李さん、石を口にしないと禁断症状が出るそうで、酷いときには体が動かなくなってしまうとのことだ。

     どう考えても体に悪いと思った旦那さんは、李さんにタバコを吸わせることで石食いをやめさせようとしたが、石食いが止まらなかった上にさらにタバコの灰まで食べ始めるという逆効果を招いてしまったという。

     専門家の話によると、この症状は「異食症」の一種で、神経系統に何らかの異常をきたしている可能性が高いとのことである。

    鶏には石を入れてある胃袋がある話は有名です。これと一見似ているが、鶏は毎日石を食べる訳ではない。この中国人の老婆は、毎日石を食べると云うが、食べる石はどこから手に入れるのであろうか。また排便とともに体外に排出されるのであろうが、トイレは石で埋まってしまいそうな、なんとも奇妙なはなしである。





  • 1958年以前に公認で売春が行われていた地域・赤線の誕生とその変遷について調べた本。タイトルに『敗戦と赤線』とあるように、戦前・戦中における遊郭などの対する政策との連続性を調べてあげるところが一番の大きな特徴と言えるでしょう。

     帯にある「(赤線は)焼け跡闇市の延長だったんでしょうかね。」という吉行淳之介の発言のように、赤線が占領軍相手のRAA(特殊慰安施設協会)などから成立したという認識が漠然とあるようですが、著者は敗戦後1、2年で全国各地に一気に集団売春街が成立したことに疑問を持ち、東京、岐阜、沖縄の三つの地域おける赤線の成立を調べて行きます。

     そこで、浮かび上がってくるのが戦中との政策との連続性。
     戦時下において、営業を自粛に追い込まれたり施設の提供を余儀なくされた遊郭などの風俗街は、一方で軍需工場の近くや、郊外などに移転して行きます。そして、そこには軍の意向などが絡んでいるケースもあります。
     
     戦前の遊郭→敗戦後の米兵相手の施設→赤線という変遷は、政府などの規制当局と風俗産業の共同作業と言えるものでもあるのです。





  • 問題となっているのは、「インプロトテレコム」(東京)が販売したネット利用システム。訴えによると、光ファイバーを使ったNTT東日本のブロードバンドをアパートなどに引き込み、各部屋に配線する仕組みで、26人は2005~06年、インプロトテレコムの訪問販売で、金融サービス会社「GEフィナンシャルサービス(GE)」(同)と約70万~560万円のクレジット契約を結んだ。

     家主らはインプロトテレコムから、〈1〉関係会社の「インプロトホーム」(東京)が入居者への勧誘を行い、ネット利用料も徴収する〈2〉インプロトホームから毎月、クレジット払い相当額を家主に入金するので家主の負担はゼロで済む――と説明されたと主張。

     しかし、入居者の利用はほとんど進まず、昨年3月ごろから家主への入金がストップした。さらに今年に入り、インプロトホームから「入金は『立て替え』だった」と入金分の返還を求める通知があり、驚いた家主らが弁護士に相談したことで、問題が表面化した。

     GE以外にも大手のクレジット・リース会社が契約にかかわっており、現在まで約450人の家主が弁護団に解決を依頼。クレジット・リース契約の債務は総額約13億円に上るという。

     東京都町田市でアパート2棟(計28戸)を経営する原告男性(61)は05年8月、GEと約350万円の契約を結んだが、昨年3月にインプロトホームからの入金が途絶え、約200万円の債務が残った。男性は「費用負担があるなら契約はしなかった」と話す。

     弁護団の瀬戸和宏弁護士は「費用負担ゼロでネット環境が整備できるかのように誤信させており、悪質な商法」と主張。クレジット・リース会社についても「十分調査していれば、問題のある契約だと見抜けたはず」と指摘している。

     取材に対し、インプロトホームは「対応できない」としている。

     GEフィナンシャルサービスの話「訴えの正確な内容が確認できないのでコメントは差し控えたい」





  • このコーナーは、みなさまから統計相談室に寄せられた統計データの入手先に関する問い合わせをQ&A方式でお答えしています。








  • 年内休養のお知らせ
    この度、立川談志は体調不良の為、年内中の活動を休止させて頂くこととなりました。
    ファンの皆様、公演及び番組関係者、そして何より公演のチケットをご購入頂いたお客様には、
    ご心配、ご迷惑をお掛けし深くお詫び申し上げます。
    詳しい経過としては、まず8月14日に本人から「体調がすぐれないので、暫く休みたい」との申し出がありました。確かにこのところ体力の低下が著しく、8月下旬に医師の診察を受けたところ、「糖尿病により約3ヶ月の外来治療、入院治療、および自宅治療を要する」と診断されました。協議の結果、現状では仕事の続行が不可能と判断し、9月から年内の全てのお仕事をキャンセルさせて頂くこととなりました。
    復帰の時期は、今のところ未定ですが、談志本人も体調が回復し次第、仕事を再開したいと考えております。一日も早く皆様の前でよいご報告が出来ますよう関係者一同最善の努力をしていく所存でございます。どうかご理解賜りますようお願い申し上げます。
    ≪談志からのコメント≫
    とにかく体調不良でご迷惑かけてすみません。
    立川談志




  • リチャード・ギアさんが、阿川さんとの対談でまたまた気になることを言っていた。基本的には、『HACHI』のプロモーション展開なのだが、それ以外にも過去の映画のエピソードや彼が信仰する仏教の話もあり、興味深かった。

     ただ、私が気になったのは以下の一文である。

     「私が役者としてよくやってみることに、友人にストーリーを10分間で語るというのがあるんですよ。いろいろ飾りつけられるけど、物語の本当の中心部分は、ちゃんと感動させて、でも、10分で話せる。すべてドラマというのは、そういう核になる部分があるんです」(「週刊文春」8月13日・20日 夏の特大号 「阿川佐和子のこの人に会いたい」)



2009年8月27日 (木)

links for 2009-08-26

  • これも名言 RT @showBOO: 人間、誰しもなにかしらのオタクです [モバツイ]
  • さて、今日(8/26)の夜のテレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」(WBS)の特集で、Twitter(ツイッター)をとりあげるようです。という情報もTwitter経由ですが。。。

     Twitterをやってる弁護士などの情報はこちら
     → 磯崎哲也ISOLOGUE「Twitterを利用する法律専門家、急増中」
     → しばらく無題「Twitterを利用する弁護士まとめ」

     私が知っている範囲でも、他にもちろんいらっしゃいます。ネット関連で有名なD弁護士は非公開にして何やら独りでつぶやいているようですが(微笑)。





  • 「人間は美酒に酔いたいものです」

     先日、NHK大河ドラマ「天地人」の原作者である火坂雅志さんとお食事をする機会がありました。

     何がリーダーの行く手を阻むのかという話をしていると、火坂さんはこう喝破されました。

    「慢心です。戦国武将もそうですが、自身の慢心こそがリーダーの大きな敵となります」

     最強の堅城といわれた小田原城を居城にした北条氏政も、その小田原城を攻め落とし天下統一への道を切り拓いた豊臣秀吉も、慢心によって滅んでいくわけです。

     かたや、最後まで慢心しなかったのが徳川家康です。臨終の床で「西国の外様大名どもは油断がならぬ。死後も睨みをきかすために私の像を西方に向けて建てよ」と遺言したといわれています。

     火坂さんはこうもおっしゃいました。「結局、一旦成功を収めるとずっと美酒に酔っていたくなってしまうんですね。でも、そんなことは決して長く続かない」





  • -------------
    「もののけ姫」
    -------------
     ギルガメシュ叙事詩の話をもう一つ。聖書の元ネタといったんだけど、映画の元ネタにもなってるんだ。
     「もののけ姫」見ましたか。私、4回見ました。大流行したから見た人も多いんじゃないかな。
     あれの元はギルガメシュ叙事詩ですよ。5000年前のシュメール人の物語が現代人に訴えるパワーを持ってるんだね。

     ギルガメシュ叙事詩の前半にこんな話がある。
    「・・・」
     「この森を破壊し、ウルクの町を立派にすることが、人間の幸福になるのだ」

     森の中に入っていくとそこには森の神フンババというのがいて、森を守るためにギルガメシュたちと闘うんですが、最後には森の神はエンキムドゥに殺されてしまう。フンババは頭を切り落とされて殺され、エンキムドゥは「頭をつかみ金桶に押し込めた」。
     その後、エンキムドゥは祟りで別の神に殺されてしまうんですがね。

     「もののけ姫」と同じでしょ。
    エンキムドゥが「たたら場」のエボシ様、フンババがシシ神、首を落として桶に詰めるところまで同じ。
     ギルガメシュ叙事詩では、フンババが殺されたあと「ただ充満するものが山に満ちた」と書かれている。
     「もののけ姫」では、シシ神の体から流れ出たどろどろのものが山を焼き尽くす。宮崎駿の解釈なんだろうな。
     エンキムドゥは祟りで死にますが、エボシ様は、狼の神モロに片腕を食いちぎられるだけですんでいますがね。この辺、優しい解釈だね。

     人間が文明を発展させれば、必ず自然を破壊する、森を破壊しなければ生きていけない。
     しかし、森を殺せばそれは必ず人間、人類といっていいかな、にそのしっぺ返しは来る。どうすればいいのか。森とともに生きる道はないのかと「もののけ姫」ではアシタカが苦悩するまま、解答なしで終わります。

     5000年前にすでに、自然破壊の問題が起こっていたということは、しっかり覚えておいた方がよい。





  • 赤木さんはあとがきで、こう言います。

    >ええ、わかっていますよ。自分が無茶なことを言っているのは。

    >「カネくれ!」「仕事くれ!」ばっかりでいったい何なのかと。

    それは全然無茶ではないのです。

    そこがプチブル的リベサヨ「左派」のなごりなんでしょうね。「他人」のことを論じるのは無茶じゃないけど、自分の窮状を語るのは無茶だと無意識のうちに思っている。

    逆なのです。

    「カネくれ!」「仕事くれ!」こそが、もっともまっとうなソーシャルの原点なのです。

    それをもっと正々堂々と主張すべきなのですよ。

    無茶なのは、いやもっとはっきり言えば、卑しいのは、自分がもっといい目を見たいというなんら恥じることのない欲望を妙に恥じて、その埋め合わせに、安定労働者層を引きずりおろして自分と同じ様な不幸を味わわせたいなどと口走るところなのです。そういうことを言えば言うほど、「カネくれ!」「仕事くれ!」という正しい主張が伝わらなくなるのです。





  • ところが、高度成長期の勝田守一の議論というのは、これは今日に至るまで教育学界に大きな影響を与えているのだそうですが、

    >職業は人を孤立させる。・・・・・・徒弟的な訓練は、機械の一部としての単純労働の技能に過ぎなくなる恐れがある。

    と、「端的にいえば職業(教育)否定の「人間的価値論」」を示し、「ルネッサンス的(人文主義的)教養理念」を称揚するものだったのですね。しかし、寺田さんが的確に批判しているように、

    >およそ特殊化されない労働は少なくとも企業社会には存在しない。組織社会のほとんどの人間は、仕事の範囲がさまざまであっても、分割された職業労働を担い、その中で人間形成を遂げているのである。

    こういう職業教育否定論が、拙著139ページでちらりと触れた日教組(正確にはその附属機関の国民教育研究所)の教育多様化批判論の根っこにあったのでしょう。

    そして、ここで拙著の文脈にむりやりに引きつけてしまうと、こういう「特殊化されない労働」を称揚する職業教育否定論と、ジョブなきメンバーシップ型の日本型企業社会のあり方とが、見事に共鳴して、「官能」中心の採用システムの源泉ともなっていったというあたりが、世の中の皮肉なところと言えそうです。





  • # 「川上から攻める」のが小沢流のやりかた。川上というのは本来、いい田んぼがたくさんある場所で、古い人が住んでいる地域。小沢一郎が町を落としに行くときには、駅前みたいに目立つ場所でなく、その土地の古い人、子供でなく、親御さんたちの暮らしている、川上の集落から始めるんだそうだ

    # このへんは、「川上」さんだとか「上田」さん、あるいは「大林」さんとか、そういう名字の多い場所は古い場所だとか、たぶんローカルな地政学みたいなものが、伝統としてあるんだと思う

    # 田中角栄は大昔、握手3万回、辻説法3000回を最低必要な数として、若手議員に命じていた。自らが歩いて、そこに出向くやりかたは、それこそ若手時代の小沢が不得手で、同じ頃、「鈍牛」なんて言われた小渕元首相なんかはこれを地道にこなして、総理になった

    # このあたりを無精して、「政策」だけ語って人を見ないと、足下がふらついて、まともな政治家ができないんだと。今の小沢一郎は、若手にこんなことを諭すらしいんだけれど、当の小沢が、若手の頃には同じ誤謬に苦しんで、「切れる」なんて言われていたのに、ついに総理に手が届かなかった 余談だが、戸別訪問3万軒、辻説法5万回だったと思う。(小渕元総理がこの話では有名)



2009年8月26日 (水)

links for 2009-08-25

  • 追記

    id:L_starさんから情報を頂いた。

    * 白票を投じて有権者の政治不信を意思表示しよう!
    * 上記の反応

    重要なのは反応のほうで、いろいろな意見が寄せられている。

    L_starさんから個人的に頂いた指摘は以下の3つだった。

    1. 白票が話題にならないと何の意味もない
    2. 現状の駄目議員の目的は自分の議席維持であって、白票は大歓迎
    3. 白票層を拾うと行っても、結局浮動票対策と何が違うのか

    これに対するおれの意見はこうだ。

    1. 話題にならなければ話題にすればいいじゃない。我々にはブログもtwitterもある。
    2. どうせ対立候補のどっちも選べない状況なのだから一緒。政治家の意識をこっちに向けざるを得ない状況を作るしか無い。
    3. 浮動票対策の重要度があがるのは歓迎。

    もちろん白票は組織票が有利になるとかそういう問題はあるにしても、とにかくまずは票を入れなきゃ始まらない。

    選挙に行ったことのない人も多いと思う。そんな人でも不平不満が無いわけじゃないだろう。そのぶつけ先は選挙しか無いのだ。

    白紙投票に抵抗があるならサイコロで選べばいい。六角鉛筆があればすぐサイコロは作れる。それぞれの面に他の鉛筆で1〜6個の穴をあけてやればいい。

    候補者が6人もいる選挙区はそんな無いだろうけど、3人なら4〜6は1〜3に読みかえればいいし、4人や5人なら5、6は振り直しと決めればいい。2人しかいなかったら偶数か奇数かで決めればいいのだ。

    iPhoneを持ってるならフルフルポッキーで選んでもいいね。ガラパゴスケータイにもサイコロアプリくらいあるかもしれない。

    絶対受かりそうに無い泡沫候補がいるならそれに入れるのが一番よいよ、というアドバイスも頂いた。たとえば外山恒一のようにね。

    というわけでとにかくなんでもいいから一票入れて来ようぜ。





  • ※ 労働・雇用政策はどの党も落第 「派遣禁止」に至っては世紀の愚策だ
    http://www.j-cast.com/2009/08/23047986.html

    >本来だったら、安定していてリスクのない正社員のほうが賃金は安くすべきなんですよ。たとえば、正社員が時給1000円なのに対して、派遣社員は時給2000円ぐらいでいい。それが給料は安いうえに、クビも切られてしまうんですからね。<

     ここは大いに賛成ですね。自民党は下野したら、ぜひこの辺りで民主政権を攻撃すれば良いですよ。民主は連合の言いなりで結果的に失業率を上げたと。それで来年の参議院で少しは取り戻せるでしょう。



2009年8月25日 (火)

links for 2009-08-24

  •  僕はこのエピソードを読んで、「自分がこの店長だったら、どうしただろう?」あるいは、「この店長は、どうするのが『正解』だったのだろう?」と考え込んでしまいました。  率直に言うと、この文章のなかで、後半の「もしも店長がもうちょっと頭がよかったら……」以降は、読んでいて、あまり気持ちが良いものではなかったんですよね。なんだか、「自分たちは特別な人間なんだから、特別扱いされてもいいんじゃない?」って思っているのだな、という気がして。 「・・・」 ただ、この店長が融通がきかないというか、周りがみえていない人であることは確かです。  僕が飲食店で厭な気分になる状況のひとつに、「内輪の事情が客に伝わること」があります。とくに、店長がバイトの店員や見習いの職人を叱りとばす怒声が聞こえてきたりすると、「金返せ!」って言いたくなるのです。  赤の他人とはいえ、誰かが(少しは自分もかかわっていることで)怒られているなかで、食事を楽しむことが至難の業だということくらい誰にでもわかりそうなものなのに、意外とそういう怒声が聞こえてくる店ってあるんですよね……  この店長は、たぶん、「正義の人」だというよりは、「何かにイライラしていて、そのはけ口として、この『正義』をふりかざしていたのではないかなあ。持ち込みへの注意はさておき、バイトの女の子への注意は、閉店後、あるいはもっとこっそりやったほうがよかったのでは。

     ところで、よしもとさんは、【いっしょにいた三十四歳の男の子が「まあ、当然といえば当然か」とつぶやいたのが気になった】そうなのですが、30代後半のさえない男である僕も、この話を聞いて、「当然といえば当然の対応ではあるな」とは感じたんですよね。たいがいの店では、そこまで徹底した対応はしないだろうけど、マナー違反ではあるから文句は言えないな、と。

     さて、読む人の世代によって、このエピソードへの感想は、そんなに違うものなのでしょうか?





  • 憲法25条の「最低限度の生活を営む権利」を現実のものにするため、激しい闘争によって勝ち取った「生活給」制度は、かくして時代の変遷の中で労働者の会社への忠誠心を掻き立てるための道具にされ、それが非人間的な長時間労働を生み出す原因にもなったということです。

     現在、「生活給」によって守られた正社員と、そこから排除された非正規雇用者やワーキングプアの対比が語られるとき、生きるか死ぬかの生活を守る戦いを戦った電産労組はとても「成仏」はできないと思わざるを得ません。

     昨年の金融危機で経営の基盤が崩壊したクライスラーやGMといったアメリカの自動車産業では、退職者にまで支払われる豊かな「企業年金」が現役の労働者の負担になるばかりでなく、経営を圧迫する原因になっているものとして日本でも報道されました。

     あれを見て私は、「なんだアメリカにも終身雇用制はあったんじゃないか」と思ったものです。

     民主党の掲げる「子ども手当」などは、まさに濱口さんがいうところの「労働者にとって年齢に応じた生活費が」「政府の社会政策として企業の所属に関わりなく給付される社会」に変換する第一歩であるといえるのかもしれません。

     もちろん、それは遅すぎる第一歩に過ぎないわけで、これが実現してようやっと今は亡き「電産型賃金体系」が成仏できるということなのでしょうか?





  • 東京裁判のときの戦犯たちのエクスキューズはほとんどそのままのかたちで今日のマニフェストに繰り返されている。
    裁判記録の引用のあと、丸山はこう結論している。
    「ここで『現実』というものは常に作り出されつつあるもの或は作り出されて行くものと考えられないで、作り出されしまったこと、いな、さらにはっきりいえばどこからか起って来たものと考えられていることである。『現実的』に行動するということは、だから、過去への繋縛のなかに生きているということになる。」(丸山眞男、『現代政治の思想と行動』、未來社、2006年、109頁)
    丸山が60年前に記したこの言葉はそのまま「現代政治」に適用することができる。
    わがマニフェストに横溢する「主語の欠落」は、単に「自民党的なもの」を超えて、この国の政治風土の本質的なものを指し示している。
    どのような政治的過失についても反省の弁を口にせず、すべての失態を他責的な言葉で説明し、誰に信認されなくても自分で自分を信認すれば足りる。
    そういうわが風土病的欲望が行間から露出している。
    わずか数行でそれを開示しえた力業を私は「蓋し名文」と呼んだのである。
    病は深い。




  • 日本では毎年の成績に連動して給料が変動するのが成果報酬賃金であり、欧米的である、と勘違いしている向きが多いような気がするのだが、別にそんなことはないのである。優秀な人間でも成果が上がらないときはある。だからといって杓子定規に給料を下げてしまっては、その従業員はさっさと別会社に移ってしまう。これでは全く意味がない。効率性賃金は、結果を残した人間ではなく、「これから成果を挙げそうな、自社でバリバリと働いてもらいたい人材」に金を払う制度なのだ。

    こう考えると、日本で成果報酬賃金がイマイチ根付かない理由も見えてくるように思う。ひとつは、以前書いたように、マグレブ型の組織では従業員同士の協力が高度に発達しているので、個人のパフォーマンスは測りづらいという点。もうひとつは、欧米型の賃金体系を「出来高制に近い、ドライな賃金体系である」と勘違いしているということ。疑問に思うなら、ボーナスシーズン(冬)に外資系に勤める友人を酒に誘ってみればよい。「あいつは俺よりも稼ぎが悪かったのに、ボーナスは俺より多いんだぜ」みたいな愚痴が山ほど聞けるはずだ。効率性賃金では、賃金は「こいつは頑張ればこのくらいやれるはず」という期待値で決まる。むしろウェットな賃金体系なのだ。この点は少し先の回で改めて触れたい。





  • それはそれとして、記事の中で未だに

    >86年、通訳など専門業務に限定する形で始まった派遣は、99年には対象業務が原則自由化され、04年には製造現場への派遣も解禁された。

    だから、そういうインチキなものの言い方はいい加減やめるべきだと何回言ったら・・・・。派遣法を24年前に作ったときの意図は、それまで事務処理請負業と称していた一般事務の派遣をファイリングというユーフェミズムのもとに専門職だとごまかして認めることであったことは明白であるわけで。

    派遣法ができてから99年改正でネガリスト化するまで、派遣労働者の大部分は通訳だったとでも言うの?そういうインチキな前提で、専門職限定などという空疎な議論を展開するから、派遣をめぐる議論はことごとくインチキな議論になるのですよ。



2009年8月24日 (月)

JustBlog 08/24/2009

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    • 大野正和さんが「「不機嫌な職場」の不均等な職務構造」という興味深いエッセイを書かれています。

      http://www.chosakai.co.jp/alacarte/a09-08-2.html

      >かつての上司は、「仕事というのは、言われたことをやるだけでなく、言われてないことをやることだ」と部下に諭したものだ。日本の企業では、仕事の責任範囲が曖昧で人の能力やその時々の状態によって変化をさせることが多い。

       この曖昧さは欧米企業と対比するとわかりやすい。欧米企業は職務を中心に組織が組み立てられている。この職務により評価や報酬も決められており、必要なスキルも明らかになっている。人事、組織が職務を中心に運営されている。

       その一方、日本企業は上記の例のように責任範囲を曖昧にし、人の能力や実態に合わせ、責任範囲を伸び縮みさせる方法で組織を運営している。

      これは拙著の序章で述べたジョブ型とメンバーシップ型の話ですが、これが成果主義の導入で、

      > 「あなたの仕事は何なのか? あなたの成果は何なのか?」
      「・・・」
      >わたしは、職務の明確化そのものには賛成である。問題は、それを誰がどのように推進していくのか、その過程の混乱をどのようにくい止めるのかにある。場合によっては、一方的に負担を背負い込む一部の人たちがますます増える結果になるかもしれない。

      職務の明確化にともなって誰の分担でもない仕事領域が広がり、結局はその部分を配慮性の強い人が抱え込む可能性があるからだ。曖昧な自分がそれに抗しきれるだろうか。まだまだ検討すべき余地があるだろう。


      わたしは、これは仕事のやり方自体はジョブ型にしないまま、人件費抑制を目的に成果主義を導入してしまったことのツケだと思います。


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links for 2009-08-23

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  • 大野正和さんが「「不機嫌な職場」の不均等な職務構造」という興味深いエッセイを書かれています。

    http://www.chosakai.co.jp/alacarte/a09-08-2.html

    >かつての上司は、「仕事というのは、言われたことをやるだけでなく、言われてないことをやることだ」と部下に諭したものだ。日本の企業では、仕事の責任範囲が曖昧で人の能力やその時々の状態によって変化をさせることが多い。

     この曖昧さは欧米企業と対比するとわかりやすい。欧米企業は職務を中心に組織が組み立てられている。この職務により評価や報酬も決められており、必要なスキルも明らかになっている。人事、組織が職務を中心に運営されている。

     その一方、日本企業は上記の例のように責任範囲を曖昧にし、人の能力や実態に合わせ、責任範囲を伸び縮みさせる方法で組織を運営している。

    これは拙著の序章で述べたジョブ型とメンバーシップ型の話ですが、これが成果主義の導入で、

    > 「あなたの仕事は何なのか? あなたの成果は何なのか?」

    >わたしは、職務の明確化そのものには賛成である。問題は、それを誰がどのように推進していくのか、その過程の混乱をどのようにくい止めるのかにある。場合によっては、一方的に負担を背負い込む一部の人たちがますます増える結果になるかもしれない。

    職務の明確化にともなって誰の分担でもない仕事領域が広がり、結局はその部分を配慮性の強い人が抱え込む可能性があるからだ。曖昧な自分がそれに抗しきれるだろうか。まだまだ検討すべき余地があるだろう。


    わたしは、これは仕事のやり方自体はジョブ型にしないまま、人件費抑制を目的に成果主義を導入してしまったことのツケだと思います。



2009年8月23日 (日)

JustBlog 08/23/2009

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    • 科学者の常として、「男女差はあるのか?」という問いに対して「ない」と断言することはできません。
      ただ、それが非常に微妙なものであることは以前のエントリでもreviewした通りです。また、あまりにも微妙な差であるがゆえにその研究の進捗も遅々たるものでしかありません。例えば、僕のようなヒト認知神経科学&脳機能画像を専門とする研究者が日常的に目を通すような主要ジャーナルに限っていえば、男女差を扱った研究はPubMedに引っかかる範囲でも120件しかないのです。それらの論文の内容とて、大半は番組内で報じられたような「進化を背景とした男女の情報処理プロセスの違い」とやらなどではなく、もっと基礎的な神経科学的な知見を扱っているものに過ぎません。テーマを”visual perception”に変えると2279件に達することからも、その発展途上ぶりがうかがえます(ちなみにPubMed自体は1800万件を超える学術論文のデータベースです)。

      にもかかわらず、それを「性差は既に(脳)科学的に明らかにされている」と断定的に報じた上で、全米の公立学校とやらの例を大々的に紹介する番組というのは一体何なんでしょうか?

    • (追記)

      「でも脳には解剖学的構造の性差があるじゃないか?」という声があるようですね。確かに、HILOKIさんの2007年5月13日付blogエントリでまとめられている通りそれなりに報告もありますし、TogaやZilles, Amuntsといった神経解剖学(画像学)の大家たちが取り組み続けているテーマでもあります。ですが、構造が違うからといって機能までもが違うと断定する理由は今のところ見つかっていません。HILOKIさんもご指摘の通り脳の90%を水頭症で失ってしまっても通常の知能を保っている人もいますし、実際に僕の見たことがある例でいうと片側の大脳半球の前頭葉をほぼ丸ごと先天的に失っているのに正常な社会生活を送っている人すらいます。そして、先述の大家たちの研究にしてもようやく神経解剖学的な差異と要素還元された認知機能、そして性差との関係についての基礎的なデータの蓄積が始まったばかりというレベルに留まるのです。いずれにせよ、まだ結論の出ていない分野であることに変わりはありません。大事なのはどちらが正しい・間違っているという結論を急ぐことではなく、拙速を慎むことです。

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    • muchomurka:

<p>tomaze:</p>

<p>tumblarity0:</p>

<p>suicideblonde:<br />
Black Snake Moan</p>

<p></p>

<p>i fucking love this movie!
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    • Photo by Sasha Bojko

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links for 2009-08-22

2009年8月22日 (土)

JustBlog 08/22/2009

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    • yellowblog:

<p><br />
nemoi:</p>

<p><br />
tsuyuki:</p>

<p><br />
yascovicci:</p>

<p>zushimi:<br />
Detail from the Glass Bridge (via guy_incognito)
  • tags: no_tag

    • yellowblog:</p>

<p><br />
寿司屋のおかみさん小話 ラーメンサラダ</p>

<p>ラーサラ(3人分)</p>

<p>材料<br />
生ラーメン   3玉<br />
鶏もも肉    1~2枚<br />
トマト      中1個<br />
大根      千切りを好きなだけ<br />
水菜       好きなだけ</p>

<p>我が家のラーサラのたれ3人分くらい</p>

<p>マヨネーズ   80g(カロリー控えめのものを)<br />
しょうゆ     大匙1<br />
みりん      大匙1<br />
三温糖      小匙1/2<br />
味噌       大匙2<br />
すりごま     大匙1<br />
塩        ひとつまみ<br />
好みで一味唐辛子を少々</p>

<p>①トマトはざく切り、水菜を切り、大根は千切りにして水にさらしてパリッと。<br />
鶏もも肉は食べやすい大きさに切り塩茹でしてザルにあげておく。<br />
(もも肉の茹で汁は卵やネギを入れてスープにできるよ)<br />
②ラーサラのタレを全部混ぜておく。<br />
③ラーメンをゆでて水にしめて水分を切り②のタレ(一人分で大匙2杯くらい)を入れて混ぜる。<br />
④上に切った野菜と肉をのせて出来上がり。</p>

<p>※タレは多めに作り、あまったら普通のドレッシングとして使えます。
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    • 1 日本女性の平均寿命は八四歳。ボツワナ人の平均寿命は三九歳
      2 肥満の人の三人に一人は発展途上国に住んでいる
      3 先進国で最も妊娠率が高いのは、米国と英国の一〇代
      4 中国では四四〇〇万人の女性が行方不明
      5 ブラジルには軍人よりも化粧品の訪問販売員のほうがたくさんいる
      6 世界の死刑執行の八一%はわずか三カ国に集中している。中国、イラン、米国である
      7 英国のスーパーマーケットは政府よりも多くの個人情報をもっている
      8 EUの牛は一頭につき一日二・五ドルの助成金を受け取る。年額にすると世界旅行が可能だ
      9 七〇カ国以上で同性愛は違法、九カ国で死刑になる
      10 世界の五人に一人は一日一ドル未満で暮らしている
      11 ロシアで家庭内暴力のために殺される女性は、毎年一万二〇〇〇人を超える
      12 二〇〇一年、何らかの形成外科手術を受けたアメリカ人は一三二〇万人
      13 地雷によって、毎時間一人は死傷している
      14 インドでは四四〇〇万人の児童が働かされている
      15 先進国の国民は年間に七キロの食品添加物を食べている
      16 タイガー・ウッズが帽子をかぶって得るスポンサー料は、一日当たり五万五〇〇〇ドル。その帽子を作る工場労働者の年収の三八年分
      17 米国で摂食障害を患っている女性は七〇〇万人、男性は一〇〇万人
      18 英国の一五歳の半数はドラッグ体験済み。四分の一は喫煙常習者
      19 ワシントンDCで働くロビイストは六万七〇〇〇人。連邦議員一人に対し一二五人
      20 自動車は毎分、二人を殺している
      21 一九七七年以降、北米の中絶病院では八万件近い暴力事件や騒乱が起きている
      22 マクドナルドの黄色いアーチがわかる人は八八%。キリスト教の十字架はたった五四%
      23 ケニアでは家計の三分の一が賄賂に使われる
      24 世界の違法ドラッグの市場規模は四〇〇〇億ドル。製薬市場とほぼ同じ
      25 アメリカ人の三人に一人は、エイリアンがすでに地球に来たと信じている
      26 拷問は一五〇カ国以上で行なわれている
      27 世界では七人に一人が日々飢えている
      28 今日の米国に生まれる黒人新生児の三人に一人は刑務所に送られる
      29 世界で三人に一人は戦時下に暮らしている
      30 二〇四〇年に原油は枯渇するかもしれない
      31 世界の喫煙者の八二%は発展途上国の国民
      32 世界の人口の七〇%以上は電話を使ったことがない
      33 近年の武力紛争の四分の一は天然資源がらみ
      34 アフリカのHIV陽性患者は約三〇〇〇万人
      35 毎年、一〇の言語が消滅している
      36 武力紛争による死者よりも自殺者のほうが多い
      37 米国で、銃を持って登校し退学になる生徒の数は、平均して週に八八人
      38 世界には「良心の囚人」が少なくとも三〇万人いる
      39 毎年、二〇〇万人の女性が性器切除される
      40 世界中の紛争地帯で戦う子供兵は三〇万人
      41 英国では総選挙の投票者数よりも、テレビ番組でアイドル選びに投票した人のほうが多い
      42 米国のポルノ産業の規模は年間一〇〇億ドル。海外援助額と同じである
      43 二〇〇三年、米国の防衛費は約三九六〇億ドル。「ならず者国家」七カ国の防衛費総計の三三倍
      44 世界にはいまも二七〇〇万人の奴隷がいる
      45 アメリカ人が捨てるプラスチック・ボトルは一時間に二五〇万本。並べると、三週間分で月に達する
      46 ロンドンの住民は、監視カメラで一日三〇〇回撮影される
      47 毎年、西欧向けに人身売買される女性は一二万人
      48 英国で売られるニュージーランド産キウイは、その重量の五倍の温室効果ガスを排出している
      49 米国は国連に一〇億ドル以上の未払い金がある
      50 貧困家庭の子供たちは、富裕家庭の子供たちに比べて、三倍も精神病にかかりやすい
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    • それは、この事件の原告になった学生が大日本印刷に内定した頃の大学生の就職というのは、今のような「就活」なんてのはなくて、大学の推薦で、しかも高校の一社主義まではいきませんが、「二社制限、先決優先主義」をとっていて、制度的に内定した企業以外にはいけない仕組みになっていたということなんですね。

      >上告人は、綜合印刷を業とする株式会社であるが、昭和四三年六月頃、滋賀大学に対し、翌昭和四四年三月卒業予定者で上告人に入社を希望する者の推せんを依頼し、募集要領、会社の概要、入社後の労働条件を紹介する文書を送付して、右卒業予定者に対して求人の募集をした。被上告人は、昭和四〇年四月滋賀大学経済学部に入学し、昭和四四年三月卒業予定の学生であつたが、大学の推せんを得て上告人の右求人募集に応じ、昭和四三年七月二日に筆記試験及び適格検査を受け、同日身上調書を提出した。被上告人は、右試験に合格し、上告人の指示により同月五日に面接試験及び身体検査を受け、その結果、同月一三日に上告人から文書で採用内定の通知を受けた。右採用内定通知書には、誓約書(以下「本件誓約書」という。)用紙が同封されていたので、被上告人は、右用紙に所要事項を記入し、上告人が指定した同月一八日までに上告人に送付した。本件誓約書の内容は、
       「この度御選考の結果、
      採用内定の御通知を受けましたことについては左記事項を確認の上誓約いたします

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    • yellowblog:

<p>Unexpected city visitors (28 pics) » Izismile.com - In fun we trust! Pictures, photos, videos, flash, games, celebs, hot stuff

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links for 2009-08-21

  • 各種ソーシャルサービスで行われた評価やコメントをGoogleリーダーと連結するのがgReactionsだ。

    今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはgReactions、Googleリーダーとソーシャルサービスを連結するFirefoxアドオンだ。

    使い方は簡単で、Googleリーダーの各エントリーの下にgReactionsがつくのでそれをクリックすれば良い。全て、またはブログコメントとTwitterコメントとに分けてみることができる。海外のサービスが多いので、Twitterなどの反応も多い。

    日本向けのフィードに対しては反応が少ないのが残念ではある。なお、各URLはubervuというサービスに登録されている必要があるのでご注意いただきたい(データが取れないことがある)。

    Googleリーダーに限ったものではなく、他のサービスにもついて欲しいソフトウェアだ。

    via gReactions Adds Comments To Google Reader





  • 各種ソーシャルサービスで行われた評価やコメントをGoogleリーダーと連結するのがgReactionsだ。

    使い方は簡単で、Googleリーダーの各エントリーの下にgReactionsがつくのでそれをクリックすれば良い。全て、またはブログコメントとTwitterコメントとに分けてみることができる。海外のサービスが多いので、Twitterなどの反応も多い。

    日本向けのフィードに対しては反応が少ないのが残念ではある。なお、各URLはubervuというサービスに登録されている必要があるのでご注意いただきたい(データが取れないことがある)。





  • マイクロブログサービスを分散して連携させることは、技術的には可能だったとしても、そこへ至る道のりが、ほとんど見えない。いくらTwitterライクなサービスを立ち上げたとしても、誰にもそれに参加する理由がないからだ。

     一方PubSubHubbubは、既存サービス(フィード、リーダー)の小さな改変だけで済み、リアルタイム性の向上という目に見える利便性も付加するため、普及のきっかけがある。Ajax的なUIと組み合わせれば、Web型のRSSリーダーが、Twitterのような、メッセージアグリゲーションサービスへと進化していく可能性もあるのではないだろうか。
    関連リンク

    * ライブドアの発表資料
    * PubSubHubbub





  • 最近私たちの身近な職場となったコールセンターであるが、この職場がいくつか問題を抱えていることが明らかとなった。その1つが、非正規比率の高さである。非正規労働者は労働条件や雇用保障の両面で正社員より劣るため、非正規比率が高ければ、それだけ不安定な労働者を生み出すことになる。ところで何故これほどまでに非正規化が進んでいるのだろうか。

    調査によれば、主因はコスト削減である。彼らを雇う理由では、「コスト圧縮のため」と回答するセンターが圧倒的に多い。そこで顧客接点スタッフ(いわゆるオペレーター)の一般的な年収を見ると、正社員は約500万、フルタイム有期は約260万円、パートタイム有期は約130万、派遣社員は約260万円である。調査の限りでは、正社員を雇用するより、非正規労働者を活用する方がコスト削減につながっている。
    賃金格差

    しかしここに2つ目の問題が存在する。それは正社員と非正規労働者の賃金格差の問題である。正社員の一般的な年収は、フルタイム有期と派遣社員の2倍、パートタイム有期の4倍に相当する3。他方で平均労働時間を見ると、正社員は38.1時間、フルタイム有期は36.7時間、パートタイム有期は22.9時間、派遣労働者は35.5時間であり、パートタイム有期を除けば、雇用形態によって平均労働時間はそれほど変わらない。このように日本のコールセンターには、同じ職場でほぼ同じ時間働いているにも関わらず、雇用形態別に賃金格差が存在するのであるが、現場ではこの現実に対して納得感が得られているのかという問題が残される。これは、言い換えれば、正社員と非正規労働者間の均衡処遇に関わる問題である





  • RSSリーダー“Google Reader”をWindows Mobile端末上で見やすく閲覧できる専用クライアントソフト。本ソフトでRSS記事をチェックすると“Google Reader”へ既読状態が反映されるので、PCやほかの携帯端末などと既読管理を一元化できるのが利点。また、タグによるRSSの分類もPCなどと共通化できるほか、スターをつけたり、気に入った記事を共有記事として公開するといった“Google Reader”の機能を利用することも可能。移動中にスマートフォンで軽くRSSをチェックして、あとでPC上でじっくり読みたいといったユーザーにお勧め。

    (tags: google)

2009年8月21日 (金)

links for 2009-08-20

  • → ブログ「シロクマ日報」   「英国政府関係者、政府向け Twitter ガイドを作成 」(7/28)  → ブログ「POLAR BEAR BLOG」   「英国政府の公式 Twitter ガイドラインが非常に参考になる件」(7/28)

     全般的な概要については、この小林氏の文章を見ていただくとして、私が個人的にちょっと面白かったところは、政府機関がTwitterを利用するにあたって、「こちらから一般人のユーザーをフォローすることはしない。」として、その理由として、

    「そのような行為は「ビッグブラザー」(管理主義国家の象徴)的ととらえられてしまう恐れがあるため。」
    としていました。
     オーウェル「一九八四年」を読んだばかりの私には、ここで「ビッグブラザー」が出てきて、嬉しかったわけです。Twitterなどのシステムは、確かにビッグブラザーの監視システム「テレスクリーン」に匹敵するかもしれませんね。

     また、それに引き続き、
    「しかし、私たちのアカウントをフォローしてくれた人物に対してはフォロー返しを行うこと。」としています。そして、その理由として、

    「フォローされたとき、フォロー返しをするのがTwitterのエチケットとなっている。」
    としているのですが、これは本当にTwitterのエチケットなのでしょうか?フォローされたからといって、フォローするか否かはあまり気にしなくていいというのがTwitter流なのだと思ってたのですが・・・

     なお、この文書の末尾の「付録」のうち、付録A「Twitterの概要」と付録E「用語集」は、Twitterの基本的な利用方法や用語についての入門書がわりに使えます。





  • 意外なことと思われるかもしれないが、ギリシア語には「読む」という動作をあらわす動詞がない。そのかわりに古代ギリシア人がつかっていた「アナギグノスコー」(anagignosko)という動詞は、「再び知る」とか「想起する」という意味だった。

     またラテン語にも「読む」という動詞はなく、その意味につかわれていた“lgo”は「まとめる」「あつめる」という意味だった。つまり古代中世では、読書とは全知覚を総動員することだったのである。

     かくて古代人や中世人が書物に向き合うときは、当然に最も重視したことがあった。それは判断(doxis)は記憶(memoria)であって、記憶は実践(praxis)であろうということだ。そして、書物は黙りこくったオブジェや孤立したシステムなのではなくて、いつも躍動を待ちかまえている「記憶という書物」であろうということだった。

     書物はそもそもが記憶計画であって、そもそもが認識原型になっているということなのである。

     これはいまさらながら、アリストテレス(291夜)が『記憶と想起』においてすでに見抜いていたことだった。
    考えることが想起であって、本を読むことも想起だったのである。
    あらためて言うけれど、すでにプラトン(799夜)は、想起は印章を捺印したように、記憶に押印された「アタマの中の絵柄」を見ることだと言っていた。





  • http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009081902000169.html(「怠けている連中に税金使わぬ」 派遣村めぐり舛添厚労相)

    &gt;舛添要一厚生労働相は18日午後、横浜市内の街頭演説で、昨年末から今年1月にかけて東京・日比谷公園に設けられた「年越し派遣村」に関し、「(当時)4000人分の求人票を持っていったが誰も応募しない。自民党が他の無責任な野党と違うのは、大事な税金を、働く能力があるのに怠けている連中に払う気はないところだ」と述べた。

    おそらく発言の趣旨は、働こうとする人々、働くために教育訓練を受けようとする人々にこそお金を渡すべきで、働こうが働くまいが一律にはした金をばらまくベーシックインカムみたいな発想は認められない、という趣旨だったと思うんですね。近年の先進国共通の政策動向としてのワークフェアを、いささか大衆迎合的な表現でやってしまったというところでしょう。その意味では、趣旨としてはきわめてまっとうな発言であって、これを非難するなら、どういう社会システムを構想するのか、きちんと示す義務があります。とはいえ・・・。

    ただ、それを派遣村批判という形で喋ってしまったのは、いささか政治的に正しくなかったといわざるを得ません。まあ、選挙戦というのは、どうしても表現が粗雑になりがちなんでしょうが、これはやはりまずかった。



2009年8月20日 (木)

links for 2009-08-19

  • 衆院選の「今」集めました。Twitterユーザーによる選挙関連発言がまとめて読めるリアルタイム世論メディアです。
  • 横浜市や川崎市で学習塾「学樹舎」を運営する学樹社(横浜市)が、各校舎の校長などを管理職とし、時間外労働に対する割増賃金を支払わないのは不当であるとして、元校長ら2人が同社に未払い分の支払いなどを求めた訴訟の判決で、横浜地裁は23日、同社に計約1千万円の支払いを命じました。

     同社は、正社員48人中、38人を管理職として扱って時間外手当を支払っておらず、原告らは2005年2月から2年分の未払い賃金などを求めていました。





  • 最近読んだ松尾匡さんの『商人道ノススメ』への最大の違和感もそこにあります。公共心とは、ある種の身内集団原理と別物ではないのではないかと私は思います。

    批判されるべきは、どこまでを同じ仲間として扱うべきかという問題に対して、現実にそぐわない区別=差別を無理に維持し続けることなのであって、「信頼」と「公共心」の源泉である仲間意識それ自体ではない、と私には思われるのです。

    (念のため)

    いうまでもなく、こういう仲間意識に立脚した「公共心」は、その仲間に入ろうとしない「他者」には厳しいものでありえます。そのことを原理的に批判する立場も十分あり得ます。私もそういう立場をそれとして尊重するつもりはあります。ただし、そういう「絶対的他者ともまったく同様につきあうべき」という原理的な立場に立つのであれば、自分たちのルールに従わない「異物」には一転して大変厳しい顔を見せる「北欧の公共心溢れる市場主義」を褒め称えるのは差し控えるべきでしょう。






  • (tags: labor *資料)




  • (tags: labor)



  • いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。

    僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根本的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。





  • ●十二進法の起源(2)
     「十二進法は、四本の指の12の「指の節」をつかったことから始まり、その起源は十進法と同様に古い」と思うようになって、2,3人の数学の先生方に、十二進法の起源を尋ねたことがあるが、どのようなものに使われて(いる/いた)かということだけで、「指の節」については聞くことができなかった。

     十二進法の「指の節」説は、私の「ヒマラヤの満月」から導き出されたひらめきであったが、このような起源説はどこかで誰かが書いているにちがいないと思って、大学の図書館で百科事典や数学の書物を調べたが、その起源に関しては、「一年が12ヶ月であることから」と述べられた参考文献(3)(6)(9)(10)はあったが、それ以外の文献にはどれにも「指の節」起源説はなかった。 なかに参考文献(1)(2)のように、十進法(じっしんほう) decimal system の記述があるのに、十二進法(じゅうにしんほう)duodecimal system の項目がない百科事典もあった。

     それでは、誰かが言いだす前にというわけで、ここに十二進法の起源として、私の「指の節」説を紹介させていただいた。





  • 私は世界のいろいろな言語でどのように数を数えるのかを集めています。私が個人的に複雑だと思う順番で並べてあります。このページは発音をカタカナ表記していますが、原音に近い保証はありません。一部、英語のままのページがあります。また、一部で UTF-8 を用いており、正しく表示されない可能性があります。

    各言語の数詞の意味を日本語に直しています。その他、「 + 」と「×」を使って暗黙の加算・乗算を示しています。例えば、フランス語の数詞 vingt et un (21) と quatre-vingt-dix-neuf (99) はそれぞれ「20 と 1」、「4 × 20 + 10 + 9」と表されます。



2009年8月19日 (水)

links for 2009-08-18

  • EWGはいつもの恐怖の話を再利用している:「ダーティダズン(殺人軍団;映画の題名、日本では特攻大作戦)」残留農薬のある野菜や果物という話だ。いつでも彼らはそのような主張をしている。 こうした無責任な怖がらせにより、保護者たちは子どもたちに健康的な野菜や果物を与えることを恐れてしまう。あるいはEWGが宣伝している「オーガニック」を買わなければならないと感じてしまう-何度も何度もオーガニック食品が健康によいわけでも安価なわけでもないことが示されているにも関わらず。 「・・・」

    ABCニュース
    内容は残留農薬の検出頻度の多い野菜や果物12種を「ダーティダズン」、少ないもの15種を「クリーン15」として提示している。特に桃が一番悪いと。

    (桃アレルギーの人が原因は農薬だったのねみたいなこと言ってる・・困ったものだ)





  • 世の中の検索トレンドを徹底分析
    Google Insights for Search では、検索クエリ、地域、期間、Google の検索サービス、カテゴリを指定して検索ボリュームの動向を比較できます。




  • 8月18日に公示、30日に投開票が行われる衆院選。各党は街頭演説を行うなど活発な動きを見せ、報道も行われていますが、その衆院選と同時に実施される「最高裁判所裁判官国民審査」についてはなかなか情報を得る機会もなく、いまいちピンと来ない……という方もいるのではないでしょうか。その最高裁裁判官の一覧ページが、じわじわとブックマークされてきています。

    裁判所 | 最高裁判所の裁判官





  • 「日本版ボートマッチ」は、あなたの政治的立場や意見に最も近い政党を知ることができる投票支援ツールです。「スタート」をクリックすると、現在の重要な政治的、社会的な争点一つ一つについて、意見を尋ねていきます。

    「賛成」「中立」「反対」「わからない」の中から、自分の考えに最も近いものを選んでください。結果画面で、 これらの争点に対する主要な政党の立場とあなたの意見の一致度が分かります。

    「日本版ボートマッチ」を利用することで、どのような政策がいま重要視されているのかが、わかります。また様々な質問に答えることで、あなた自身を知るチャンスにもなるはずです。ぜひご利用ください。


    (tags: election)



  • 毎日新聞は、有権者が衆院選の各政党候補者の考え方を知るためのサービス「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」を、「毎日jp」(http://mainichi.jp/)で提供します(携帯電話は「毎日新聞・スポニチ」サイトで)。

     立候補予定者に実施したアンケートと同じ質問に有権者が答えることで、各党・候補者と有権者の回答がどれだけ近いかを数値で示します。これにより、選挙で何が争点になっているかや、その争点に対する各党・候補者の考えを知ることができます。07年の参院選では約40万人が利用し、好評を博しました。今回は、参院選時の利用者の要望を反映し、新たな機能も付け加えました。


    (tags: election)



  • ■ あー、そうそう。それでそのとき(大きい映画館へ行ったとき)、もう一つ驚いたのは、アタマにビデオカメラを被ったパントマイミストが現れ、しばらくしてから、捕らえられ、

    「STOP 映画泥棒」

    とかいうタイトルとともに、劇場での撮影は厳禁ですとかいう(要するに著作権の侵害ですという)宣伝がでてきたことです。

     こんなところへカメラを持ち込むやつが本当にいるのかね、

    と、そのときは一緒に行った知人と話したものです。

     ところがだ。いるんだ。これが。

    ■ 劇場で盗撮されたらしい動画像を、堺市の会社員の男がネットで流通させたとのことで、京都府警に逮捕されたそうだ。
     盗撮の証拠、というか、なんと、盗撮の場所まで特定されていて、「愛知県内の映画館」であるという。

    どうして撮影場所までわかったんだ?

     と、ニュースを読んでみたら、またビックリですよ。なんとね。映像にウオーターマークが入ってるんですって。知らなかった。

    ■ ふつう、映像上に可視的に(要するに見えるように)透過的なマークを入れるのがウオーターマークで、不可視的に(機械によって復号操作をして解読する)マークを入れるのは電子透かし、といって区別しているようだ。

     してみると、映画館ではコヤごとに異なるウオーターマーク(すかし)を可視的に、スクリーン上の映像に合成していることになる。へえぇ。なんか、ウオーターマーク投影機みたいのが設置されているってことかしら。





  • 東名阪の3都道府県の答申は以下のようになっており、かなりのバラつきがあることが分かります。

    【東京】現行766円 → 答申791円(+25円)
    【大阪】現行448円 → 答申762円(+14円)
    【愛知】現行731円 → 答申732円(+ 1円)

     昨年施行された改正最低賃金法では、生活保護に係る施策との整合性に配慮を求めており、中央最低賃金審議会による今年度の最低賃金改定の目安についても、生活保護の水準を下回る地域には逆転の解消を求める一方で、それ以外については「現行水準の維持を基本」としていましたが、文字通りその内容が色濃く反映した結果となっています。
    依然として中小企業の経営環境には厳しさが残りますが、東京、神奈川、北海道、大阪など最低賃金と生活保護が逆転している都道府県においては、今年も最低賃金の大幅な引上げが予想されます。


    (tags: pay)

2009年8月18日 (火)

links for 2009-08-17

  • ScrapBookの高速化版、こっちのアドオンに切り替えて、Firefox自体の動作も軽くなったような気がする。
    (tags: firefox addon)
  • 本書の&quot;勘所&quot;は三つある。ひとつは、ふつうの青年が、いったいどうしてこんな莫大な借金を背負うことになったのかという転落の記録。二つ目は、どん底からどうやって足掻いて藻掻いて浮き上がって行ったかという脱出の記録。そして、そのあいだで著者が得た「気づき」がスゴい。

     まず、転落の記録はヒトゴトじゃない。蹉跌のきっかけはわずかなものだし、泥沼ルートも今となってはよく知られたものだ。膨らんでゆく借金に追い立てられ、正常な思考ができなくなっていくのは、誰だってそうだろう。「そんな時代だから」と笑うなかれ、誰でもじゅうぶんにありうる話だ。

    「自分の運命のハンドルから手を離して他人に委ねた人間は、自分の人生を滅茶苦茶にされても文句は言えない」

     著者は淡々とふりかえるが、あとがきによると涙で前が見えなかったらしい。「ナニワ金融道」や「カバチタレ」に出てくる人のように、(悪い意味でマンガのように)カタにハめられてゆく。





  • 【8月12日 AFP】米インターネット検索最大手グーグル(Google)が、「カフェイン(Caffeine)」の開発コード名で極秘に開発を進めてきた次世代検索エンジンを発表した。新技術は「www2.sandbox.google.com」で見ることができる。

     次世代検索サイト「カフェイン」の見た目は、現在の検索サイトと全く同じ。また、グーグルの開発者は、公式ブログで「新技術は検索エンジンの『ボンネットの中』にあるので、ほとんどの利用者は検索結果に違いがあることに気づかないだろう」と説明した。

     現在は、「カフェイン」と現在の検索サイトとの検索結果の違いに関する意見や評価を求めている段階だという。(c)AFP

    グーグルの次世代検索サイト









  • ミコトモチ
    この神と人との差が小さいことは、日本の古代においてもあったようです。例えば、折口信夫さんは『古代研究 2.祝詞の発生』のなかで次のように書いています。

    天皇は、天上の神の御言詔(みこと)を伝達して、その土地の人、および、魂に命令せられる。その間は、天神と同じになられるのである。(中略)天皇は、天つ神とは別なお方であるが、同格になられることがあるので、我々の信仰では、天皇と、天つ神とを分つことが、できなくなっている。
    折口信夫「古代人の思考の基礎」『古代研究 2.祝詞の発生』


    天つ神と天皇の区別が明確でなかっただけではなりません。神や天皇のことばを伝える役目―ミコトモチ―を担った巫女などもしばしば女神と考えられたといいます。

    そこに表現された内容が必ず実現する力をもった神のことば、天皇のことばを伝える役目である人が伝える、そのことばもやはりおなじ力をもっているわけで、それなら、そのことばを実際に伝えるミコトモチ(御言詔持ち)も神と同格に扱われても不思議はありません。おなじ実現力をもつのであればとうぜんでしょう。

    なぜ希望の実現が情報の編集行為と結び付いているのか
    日本においては、こうしたことばの力=言霊を信じたがゆえに、めったなことではことばを口にしない―ことあげしない―ようにする信仰もありました。ことばにすればそれが現実になってしまうかもしれないからです。

    こうした考えを現代的にみて非科学的だとするのは簡単です。ただ科学的にみて正しくないということが、必ずしも古代的にみて正しくないとすることを証明することは科学にはできないはずです。そこには単に科学的な正しさと古代的な信仰の正しさの2つのまったく別の信仰があるにすぎません。



2009年8月17日 (月)

JustBlog 08/17/2009

  • tags: no_tag

    • ひとつヒントになりそうなのは,若くして夭折したロシアの心理学者ヴィゴツキーがその中核概念として唱える「最近接発達の領域(zone of proximal development, ZPD)」ではないかと思います。これはごく簡単に言えば,「人は,ちょっと助けてもらえればできるようなことについて,上位者の助けを受けてこなしていくことにより成長していく」というものです。近年ヨコミネ式保育で注目されている横峯氏は,これを「子どもはちょっと難しいことが好き」という言葉で表現していますね。

      これを踏まえ,こんな風に考えてみるのはどうでしょう。つまり,「褒めすぎてもダメ,叱りすぎてもダメ。これは大前提。ところで,そもそも我々が人を褒めたくなるとき,人を叱りたくなるときというのはどんなときかと言うと,何らかの理想を設定して,相手がそこに到達していなければ叱りたくなるし,到達していれば褒めたくなる。ならば,その理想の設定をZPDに基づいて考えてみるのはどうだろうか。すなわち,その人にとって,『ちょっと他人の助けを借りればできること』ぐらいを理想として設定することによって,そうしないときよりも,褒める,叱るのバランスは格段に良くなるんじゃないだろうか」というようなものです。

      まとめると2点です。

      ・褒める,叱るはバランスが大事

      ・相手への理想の設定はZPD(ちょっと他人の助けを借りればできること)に基づいて

      - 諏訪耕平の研究メモ - 結局褒めるべき?叱るべき? (via yellowblog)

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links for 2009-08-16

  • ひとつヒントになりそうなのは,若くして夭折したロシアの心理学者ヴィゴツキーがその中核概念として唱える「最近接発達の領域(zone of proximal development, ZPD)」ではないかと思います。これはごく簡単に言えば,「人は,ちょっと助けてもらえればできるようなことについて,上位者の助けを受けてこなしていくことにより成長していく」というものです。近年ヨコミネ式保育で注目されている横峯氏は,これを「子どもはちょっと難しいことが好き」という言葉で表現していますね。

    これを踏まえ,こんな風に考えてみるのはどうでしょう。つまり,「褒めすぎてもダメ,叱りすぎてもダメ。これは大前提。ところで,そもそも我々が人を褒めたくなるとき,人を叱りたくなるときというのはどんなときかと言うと,何らかの理想を設定して,相手がそこに到達していなければ叱りたくなるし,到達していれば褒めたくなる。ならば,その理想の設定をZPDに基づいて考えてみるのはどうだろうか。すなわち,その人にとって,『ちょっと他人の助けを借りればできること』ぐらいを理想として設定することによって,そうしないときよりも,褒める,叱るのバランスは格段に良くなるんじゃないだろうか」というようなものです。

    まとめると2点です。

    ・褒める,叱るはバランスが大事

    ・相手への理想の設定はZPD(ちょっと他人の助けを借りればできること)に基づいて





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  • 韓国のデザイナーJin Su Parkさんが考えた、カラーピッカーペンというコンセプトモデルだそうです。

    ペンのおしりにつけられたスキャナで読み取った色を、3色のインクで調整しならがペン側で書けるということ。

    コンセプトと言っているので、実際にこの製品が実現できているわけではないとは思いますが。コメント欄では「RGBのインクじゃ白地に色を再現できないのでは」というツッコミがはいってたりしますし。





  • # 出版社: 楽工社 (2009/03)
    # ISBN-10: 4903063291
    # ISBN-13: 978-4903063294
    # 発売日: 2009/03

    内容(「BOOK」データベースより)
    米国で大人気の天文学者が、よくある誤解(=イケナイ宇宙学)を題材に、正しい知識を楽しく伝授。





  • 世界の人口が2011年には70億人に達するとの予測を人口問題に詳しい米NPOポピュレーション・レファレンス・ビューロー(PRB)が12日に報告した。

     アフリカなどの発展途上国、移民が多い米国やカナダで、人口が増加すると見ている。

     PRBによると、全世界の若者12億人のうち、90%がアフリカやアジアの発展途上国に住んでいるとも指摘している。
    「・・・」
     また、2050年時点で人口が最も多い国はインドの17億人で、中国は14億人で世界2位、米国が4億3900万人で3位になると予測している。 (CNN)



2009年8月16日 (日)

JustBlog 08/16/2009

  • tags: no_tag

    • 4. 再肥大化の抑制

      ようやく最後の手順で、これはオプション。
      places.sqlite を小さくしたのは良いが、同じ使い方をしていれば早晩また肥大化するだろう。
      再度の肥大化を防ぐにはどうしたらいいか。

      人によって使い方は様々なので一概には言えないが、思いついたのは次の二つ。
       a). favicon を読み込まない
       b). 履歴の保存期間を短くする
      いずれも about:config で設定できるので、about:config を開いたついでに設定しておきたい。

      a). の場合は、browser.chrome.site_icons を false に設定する。
      これによって favicon は読み込まれなくなるので、places.sqlite の moz_favicons は大きくならない(筈)。
      なお、同じような設定で browser.chrome.favicons というのもあるが、
      これは後方互換のために存在すると思われ、browser.chrome.site_icons の設定だけで良い(筈)。

      (筈)が二つ続いたが、実は小生はこの設定を行なっていない。
      ブックマークの favicon がない状態には耐えられないのだ。
      Mozilla suite の時代には、なくてもどうという事はなかったのだが(^^;

      b). の方は、browser.history_expire_daysbrowser.history_expire_days_min を設定する。
      expire_days_min は、「ツール」→「オプション」→「プライバシー」の「履歴」で設定できるが、
      「少なくともX日分」という (いささか苦しい) 日本語にあるように、履歴の最短保持日数の設定である。
      最長保持日数を変更するには about:config で expire_days の方を設定しなければならない。
      ちなみにデフォルトでは、
      browser.history_expire_days_min : 90日
      browser.history_expire_days : 180日
      である。
      従って、デフォルトの状態では、browser.history_expire_sites で設定された履歴数
      (デフォルトでは 40,000。一日200サイト×180日で決まったようだ)
      を超えない限り、過去半年分の履歴が保存される事になる。
      再作成前の places.sqlite は、このデフォルト設定を使用していた。
  • tags: no_tag

    • junpoco:

<p><br />
kagurazakaundergroundresistance:</p>

<p><br />
plasticdreams:</p>

<p><br />
ku:  <br />
jinon:   suyhnc:   repsychose:   notebook:   via cgi.2chan.net —- こうしてみると、耳だけ忘れたっての無理があるな。ありゃわざとだわ。     <br />
  — メンドクセってなったのか,試し書きしたけど書き辛くて止めたんじゃないかと好意的に解釈してみる</p>

<p></p>

<p>2008-03-31

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  • 人間が模倣は最高の賛辞であると思っているとすれば、一部のサルも同様に考えていると思われる。新しい研究では、オマキザル(capuchin monkey)も模倣で友情のお返しをしていることがよくあると研究者らは報告している。 極めて社会性の高い霊長類種であるオマキザルを対象とした一連の社会的実験を通して、オマキザルが行動の真似はするもののそれが即座ではない人よりも、即座に真似る人の方に多大な興味を示すことが判明した。 「・・・」 模倣は長きにわたって人間同士の協調行動に関係してきたため、また、他人と交流したり、好意や親近感を伝えたりする方法でもあるため、ヒト以外の霊長類における模倣と友好的な社会行動の関係が判明したことは、模倣があらゆる霊長類にとって生産的な社会行動の基本的機構であることを示唆している。関係する Perspective記事ではJosep CallとMalinda Carpenterが今回の研究結果をより詳しく説明している。

2009年8月15日 (土)

JustBlog 08/15/2009

  • tags: no_tag

    • “日本人は、欧米諸国はギャンブルに寛容、日本は不寛容、その穴埋めにパチンコがある、みたいな考えを持っていますけれど、海外だって、のべつまくなくギャンブルが出来るわけじゃないんですよね。たとえばヨーロッパの観光地だと、そこで一番の老舗ホテル一箇所でしか出来ない、みたいなのが当たり前だし、アメリカだと、ネイティブの利権だったりする。
       住宅街の通勤駅で、スーパーが入っている建物に、一緒にギャンブル場が入っている姿は、欧米人から見れば、極めて異様な光景で、文明社会とは言えないですよ。
      「・・・」
       パチンコ屋を残したいのであれば、換金性を全部無くす。ゲームセンターみたいに、ただそれをプレイするだけで良いじゃないですか。何の問題も無い。それはそれとして、たとえばお台場であるとか、熱海であるとか、観光地に限定して、ギャンブルを許可すれば良い。とにかく、街中のそこいら中で、警察利権と化したギャンブルが表通りで堂々と営業して、しかも、バカスカ、テレビで広告を打っている状況は、異様ですよ。どんだけこの国がパチンコというギャンブルに依存しているかを如実に物語っている。
       ここ四半世紀、たばこやアルコールも広告を含めて様々に規制されて来たのに、出玉規制が警察の裁量行政で規制されるだけで、ほとんど唯一野放しにされて来たのがパチンコです。テレビCMを占領するには、それなりの理由がある。
       いい加減、甘い顔をするのは止めましょう。警察利権といえども、国民は監視している、という態度を示さないと。”
      Posted on
  • tags: no_tag

    • 42 :名無しさん@九周年:2008/08/26(火) 10:58:46 
      パチンコ屋がつぶれたら、田舎のじいさんやばあさん、主婦はなにを娯楽にして生きていけばいいっていうの?
      彼らにとっては、パチンコが唯一の楽しみなんだよ?
      それを奪おうとしているのが、自民党であり、警察が天下っている管理団体。


      84 :名無しさん@九周年:2008/08/26(火) 11:18:18 
      »42 
      娯楽=パチンコになってしまっている今が歪んでいると思わないのか?

      子供をほったらかしにしている主婦、パチンコ屋の託児所でその幼年期の多くを過ごす児童。
      これが普通か?
      漏れの田舎のパチンコ屋でもホール内にそんな子供が母親に早く帰ろうとせがみに来る光景を何度みたことか。
      それが娯楽か?
      受動喫煙があたりまえの所が娯楽か?
      ゲートボールや孫たちの面倒では何の面白さも感じないパチンコ脳になってしまったジジババを製造してる娯楽。
      そして自殺者が毎年のように出る娯楽wwwww
      去年の暮も地元の○犯のトイレで吊りがでてその店は急きょ臨時休業していた。
      それでも娯楽と言い張るバカ

      でも一番心配なのはこのホールに通う主婦やジジババじゃない。
      幼少の頃からパチ屋と接してきた児童将来。
      北朝鮮とか脱税産業とかそういう問題解決も大切だが、もっと深刻な問題と社会的悪影響をこの産業(何も生み出してないが)は抱えていることに気付け。


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2009年8月14日 (金)

links for 2009-08-13

  • これに「自殺」と二回書き込むと,広告がすべて消えてしまう。 一回だけでは効かないようだ。

    他にもこの手の「広告封じワード」は存在する。例えば「詐欺」などは強力で,一回書き込むだけで広告が封じられてしまった。

    これらのネガティブなキーワードは本来の関連付けを相対的に弱めるような働きをもっているらしく,本文の内容次第で効き方が変わったりするようだ。色々試してみると面白い。有益な使い道は思いつかないけどね。





  • 今日世界では主に政策の失敗により、しかし洪水や干ばつや害虫などの自然災害にもより、10億人以上が飢えている。

    しかし巨大な原因が見過ごされている。

    雑草は人目を引くものではない。干ばつや害虫などには注目が集まるが雑草は常にどこにでも静かに損害を与えている。

    データによれば雑草による世界の食糧生産の損失は年に950億ドルで病原体によるものは850億ドル、昆虫が460億ドル、ヒト以外の脊椎動物が24億ドルである。さらに農家が除草にかける時間を考慮するとさらに経済的損失は大きくなる。

    除草剤の他に作物のローテーションや質の高い種子を使うこと、透明なポリエチレンシートを使う、天敵利用など統合的雑草管理が必要である。

    (毎日炎天下でも田んぼの草取りをやって腰が曲がったおばあちゃんたちの苦労を知らない人たちが除草剤は悪とか言うんだろう。腰曲がって体中痛くても労災とか主張しなかったしね)





  • Bookqueueは蔵書に関する情報を登録し、読書中か次に読む本か、または読み終わった本なのかを登録できる。イラストが個人的にとても好きなテイストで、ソファーに座って読むという雰囲気がいい。本は好きな写真を登録できるようになっている。

    インタフェースは落ち着いた色合いで、とても見やすくて良い。自分の蔵書を管理したり、その読み具合を一覧したりするのにとても役立つソフトウェアだ。






  • (tags: web *まとめ)

2009年8月13日 (木)

JustBlog 08/13/2009


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links for 2009-08-12

  • そして、日本では個人の側に「責任をとりたくない」傾向があるだけでなく、組織の側にも「個人に責任を取らせない」傾向がある。責任を「個人」に帰属させることが回避されてしまい、「空気」のなかに責任が拡散してしまうわけだ。

    先日「アメリカ人は「希望駆動型」、日本人は「危機感駆動型」」というエントリで紹介した竹中正治『ラーメン屋vs.マクドナルド』でも、この日本の弱点は指摘されていた。<問題状況は漠然とした危機感として拡散し、「危機だ。総員奮起して頑張れ!」という毎度の陳腐なお題目に行き着いてしまう>。

    「責任」と「自由」は表裏一体のものだから、個人に「責任」を帰属させない以上、個人には「自由」も与えられない。これは会社のレベルでもそうだし(「なぜ日本の成果主義は失敗するのか 「責任がなく、権限もない」個人という日本の縮図」)、国や産業のレベルでもそうだ(中央集権、護送船団方式)。日本ではいたるところで、「個人が責任を取る」ということが回避され、責任がうやむやにされるという場面を多く見かける。





  • 「リンゴ(アルゼンチン、6,866マイル)」「にんじん(イスラエル、2,187マイル)」などなど、個々の商品がどこから来たか、どのくらいの距離を移動してきたかが示されています。で、レシートの終わりには原産国のまとめと、移動距離の合計、さらにCO2排出量の合計が掲載されている、と。


2009年8月12日 (水)

links for 2009-08-11

  • 低賃金やサービス業などの、まあとても「ホワイトカラーエグゼンプション」などと恥ずかしくて言えないような人々のサービス残業は、実は長時間労働する分賃金が高くなっている。残業代をピンハネしている訳じゃない。

    いかにも「ホワイトカラーエグゼンプション」にふさわしそうな高学歴の人々の場合、要するに出世するために若い頃に長時間労働していて、その分はめでたく出世したあとに高給として返ってくる。いわば若い頃の残業代を会社に預けて出世してから払い戻してもらっているわけだ。

    というわけで、ホワイトカラーエグゼンプションけしからん、サービス残業けしからん、残業代ゼロだ、ピンハネだ、と口を極めて非難していたけれど、それほど非難されるような悪いことじゃない、というインプリケーションになりそうです。

    残業代だけが問題ならば。

    しかし、前者の人は(仮にその分賃金が高くなっているとしても)長時間労働で失っているものはあるでしょう。

    後者は、まさに本ブログをご覧の多くのホワイトカラーの皆さんにはひしひしと切実な思いをかき立てるところだと思いますが、(将来ほんとに返ってくるかどうかも判らないばくちのために)若い頃の貴重な時間を賭け金として差し出しているわけで、それで出世できなかったら「オレの青春を返せ」というところでしょう。

    まあ、そういうコンテクストでこの問題を議論するようになかなかならなかったところに、実は最大の問題があるわけですが。





  • 養老乃瀧が展開する居酒屋「一軒め酒場」(写真:的野弘路)
    生ビールの中ジョッキは1杯330円、枝豆は1皿150円。串カツ1本が99円で、おにぎりは1個95円だ。ソフトドリンクは100円で飲める。

     一番高い料理はほっけ焼きと豚キムチ炒めだが、それでも各350円。これを上回る価格は、瓶ビールの450円しかない。

    東京・新御徒町と神奈川・大和にも出しており、年内にさらに3店を出店する考えだ。





  • ホメオパシーは「同種療法」とも訳され、さまざまな物質を限りなく薄く希釈することで治療効果が得られるとされている代替療法の一種である。
    ホメオパシーで処方される「丸薬」は、原料の物質を1分子も残っていないほど希釈したのちに乳糖もしくは蔗糖にしみ込ませて作られる。通常の薬理学的見地からは、ただの「砂糖玉」と変わらない。臨床的にも効果はプラセボと変わらない。そんなわけでホメオパシーは「由緒正しいニセ科学」とみなされている。

    さて、とあるブログ経由で、ナイチンゲールがホメオパシーに言及していることを知った。なんでも、「ホメオパチー療法は素人女性の素人療法に根本的な改善をもたらした」のだそうだ。「この用薬法はまことによく出来て」いるともある(強調は引用者)。
    「・・・」
    ホメオパシーに効果があると信じている人にとっては、確かに不可解であろう。「根本的な改善をもた」らし、「用薬法はまことに良く出来て」いるにも関わらず、なぜ愚行なのだろうか、と。しかし、ホメオパシーの「丸薬」が、ただの砂糖玉だと知っている人から見れば不可解なところは何もない。ナイチンゲールは、素人判断で薬を使わせたら危なっかしいので、薬を与えたがる素人女性にはただの砂糖玉でも与えさせておけと言っているわけだ。"its rules are excellent(その用薬法はまことに良く出来ており)"というのはもちろん風刺であり皮肉である。全体的に「看護覚え書」は皮肉がきつい。正しい用法も効果も知らないのに友だちや貧しい隣人たちに処方薬を与える「ご立派なご婦人方」"excellent women"も皮肉表現だ。ナイチンゲールは、白衣の天使などではなく、賢く皮肉っぽい政治家であるかのように私には感じられた。実際、ナイチンゲールは統計学を駆使し、陸軍と政府を相手取ってイギリスの衛生・看護を改善した改革者であったという。





  • いつも必ず同じ香りの香水を身につけて、その香りを男性にインプットさせる。男性が街中などでその香りをかいだときに、自分のことを思い出させる。




  • 具体的に、「バカ企業」はどんなことをしているのか。本書で指摘されている問題点をいくつか挙げてみると:

    * 自分でネットを使っていない人がネット戦略を統括している。
    * 企業側の都合でサービス設計されており、ネットユーザーの視点に立っていない。もしくはネットの特性等を理解しないまま「魔法の杖」的に使おうとしている。
    * 自分が定年するまでアナログビジネスで持つだろう、という50代以上の経営者が企業を仕切っている。
    * デジタルコンテンツの分野では、プライシングに失敗している企業が多い。フィジカルな媒体と同じ価格で売れるはずがない。
    * ウェブ広告が流行らないのは、担当者がこれまでのやり方を変えて手間暇がかかるようになるのを嫌がるから。
    * 皆で議論を尽くす、和を作るというこれまでの日本のやり方は今の時代には合わない。それを理解していない、理解していても変えようとしない。

    ……などなど。で、ところどころに夏野さんの「iモード/ニコニコ動画ではこんな風にやって成功した/成功させようとしている」という体験談が挿入されるという構成です。



2009年8月11日 (火)

links for 2009-08-10

  • 経済学は、人の振る舞いを、「利得」と「リスク」とのバランスで説明しようとする。

    「利得」とか「リスク」に対する感覚というのは、どちらかというと個人的なものであって、 ネットワークを作った人、「社会」の振る舞いは、しばしば「利得」と「リスク」では説明がつかない。

    恐らくは「見栄」と「嫉妬」という判断軸を導入することで、ネットワーク化した人の群れに見られる、 「経済的に不合理な行動」というものが、説明できるような気がする。

    個人に不利で、社会にとっては有益な振る舞い、しばしば「利他的」と表現されるこうした行動は、 「見栄」によって駆動されるものだろうし、社会にとって最悪な、しかも本人にとっても、 それが必ずしも個人の得にならない行動というのは、たぶん「嫉妬」によって駆動される。





  • そこで、このような有期契約労働者の雇用管理の改善が図られるよう、労働関係法令等を踏まえて、

    1.事業主の皆様が講ずべき必要な事項、

    2.よりよい雇用管理の実施を図るために配慮することが望ましい項目

    をまとめたのが、本ガイドラインです。


    (tags: labor)

2009年8月10日 (月)

links for 2009-08-09

  • * ハングル普及:世界化には政府次元の支援を(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    こちらの記事によると、文字を持たない少数民族へのハングル普及活動はアジア全土にわたって継続的に行われてるらしい。このままハングルユーザーを増やして行き、韓国自身の経済状況を維持・発展できれば、将来優秀な人材を集めるのに恐らく役立つであろう。

    韓国の強い愛国心というか自尊心を物笑いの種にする人もいるが、言葉の壁にたいした対策も打ててない我々日本人にとっては、笑ってもいられないんじゃないだろうか。

    しかし、このプロジェクトは恐らくだが、少数民族の人たちが困ることになるんじゃないだろうか。

    韓国語にはないのどの音や鼻音などを表記するため、ハングルの子音と母音を24個から80個に増やした「国際ハングル音声文字(IKPA)」も開発した。
    ハングル普及:世界化には政府次元の支援を(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    さてこれをコンピュータで表記するにはどうしたらいいのだろうか。

    ハングルというのはいくつかの字母の組み合わせで出来ていて、そのすべての字母がUnicoe 2.0に収録され、11172個に及ぶハングルの全組合せがUnicodeでは使用可能となっている。

    しかし子音母音あわせて80個もなかったはずだ。

    * 拡張ハングル - 世界の特殊文字ウィキ - livedoor Wiki(ウィキ)

    こちらの記事を見ると、やはり字母を増やしてあるらしい。Unicodeにコードポイントは割り当てられてるのだろうか? フォントはちゃんとあるのだろうか?

    そして大事なことだが、「韓国製以外」の携帯電話や文字表示のある家電は使えるのだろうか。

    そこまで考えた上でハングル普及を目指してるとしたら、本当に日本はうかうかしてられないかもしれない。

    昨年話題だった「日本語が亡びるとき」は日本に置いて来てしまったのだが、ちょっとそういう事も考えながら読み返したくなって来た。





  • おむすびは、むすぶのです。

    むすびとは神産(かみむす)びからきた言葉で、人間が手の中に米飯を持って、それを心をこめて結ぶものなのである。

    したがって、むすびの中には霊魂が入り、むすびの中で人と神がむすばれるのであります。

    と、素人庖丁記にありました。 型にはまりきってしまうのはよくありません。







2009年8月 8日 (土)

links for 2009-08-07

  • 権力はお金から離れ,文化は権力から離れようとした.それが日本文化だった.

    貴族に変わって武士が権力を握るようになると,武士はお金から遠ざかったが,それは「お金が権力を腐敗させる」という原理原則があるからである.

    これに対してヨーロッパや中国では「権力とはお金に恵まれることである」というのが普通の考え方であった.時によっては権力はお金を多く貰うためのものであり,それこそがこの世の栄達だった.

    日本の支配階級がお金を遠ざけた結果,二つのことが起こった.

    1) 「お上」は信頼できるものであったので,今でも日本人が「お上」を信用するところが見られる.これはとても素晴らしいことだが,ヨーロッパ文化に影響された現在のお役人や政治家のもとで,やがてこの日本文化が崩れると予想される.(私は抵抗するが)

    2) 江戸末期に日本を訪れたヨーロッパ人はそろって日本の民衆が幸福だったと証言している。ヨーロッパでは貴族が豊かな生活をするために政治をおこなったが,日本では「民の幸福」のために政治が行われたからである。





  • そしてこの本には、武蔵が死の1週間前に自身の生き方を21か条をつづった独行道も収録されている。
    どこまでも求道者。世界史レベルでも、宗教以外でここまでストイックな人生訓って珍しいのではないだろうか。

    「独行道」

    一、世々の道をそむく事なし。
    一、身にたのしみをたくまず。
    一、よろずに依枯の心なし。
    一、身をあさく思、世をふかく思ふ。
    一、一生の間よくしん(欲心)思わず。
    一、我事において後悔をせず。
    一、善悪に他をねたむ心なし。
    一、いづれの道にも、わかれをかなしまず。
    一、自他共にうらみかこつ心なし。
    一、れんぼ(恋慕)の道思いよるこころなし。
    一、物毎にすき(数寄)このむ事なし。
    一、私宅においてのぞむ心なし。
    一、身ひとつに美食をこのまず。
    一、末々代物なる古き道具を所持せず。
    一、わが身にいたり物いみする事なし。
    一、兵具は各(格)別 よ(余)の道具たしなまず。
    一、道においては死をいとわず思ふ。
    一、老身に財宝所領もちゆる心なし。
    一、仏神は貴し、仏神をたのまず。
    一、身を捨ても名利はすてず。
    一、常に兵法の道をはなれず。

    あまりにも窮屈な人生訓であり、じゃあ、あなたの人生は何が楽しかったんだよ?と突っ込みを入れたくなるが、楽しかったのでしょうね、ひたすらに剣の道が。本当に凡人には真似のできない極意の本である。



2009年8月 7日 (金)

links for 2009-08-06

  • 非正規労働者 約23万人失職

      契約の打ち切りなどによって去年10月以降に仕事を失った非正規雇用の労働者は、22万9000人余りに上ることが厚生労働省の調査でわかりました。
     厚生労働省は、景気の悪化に伴う人員削減の計画を把握するため、全国の企業を対象に聞き取り調査を実施しており、それによrと、去年10月から今年9月末までの1年間に、契約を打ち切られて解雇されたり期間満了で仕事を失ったりする非正規雇用の労働者(予定も含む)は、今月21日の時点で22万9170人に上り、先月より5927人増えました。

     内訳をみますと、派遣労働者が13万9341人、期間従業員が5万1420人、請負労働者が1万7953人などとなっています。

     詳しくは厚生労働省HPでご確認ください。http://www.mhlw.go.jp/za/0731/d10/d10-01.pdf





  • またまた例によって例のごとく、権丈善一先生のコピペですが、

    http://news.fbc.keio.ac.jp/~kenjoh/work/

    ご自身で、『atプラス』に書かれた「政策技術学としての経済学を求めて――分配、再分配問題を扱う研究者が見てきた世界」の序論と結論の一部をアップされていますので、これ幸いとそのままこちらにコピペさせていただきます。

    一言一言がいちいち痛烈な一撃になっておりまして、これぞ権丈節の醍醐味、心ゆくまでご堪能あれ、というところです。

    &gt;序論
    ・・・・・・
     最近の、つまりマルクス経済学が衰退して後に、社会保障研究に参入してきた経済学者への評価はおおよそ次のように相場が決まっている。――制度を知らない、歴史を知らない、市場、市場と連呼してはそれが国民生活にいかなる影響を与えるのかについての想像力が欠けている、選択の自由は望ましいというただそれだけの思いこみで政策提言をする、ときには制度設計者たちの意図を大きく曲解させる推計をしては議論を無意味な大混乱におとしめる等々





  • 費目の明細を別のシートで管理することも可能で、最大で3階層までツリー状に親子関係をもたせて管理可能。基本的な関数にも対応しており、セルに“=SUM(K2:L8)”などと計算式を入力すれば、自動でデータを計算してくれる。あらかじめ見積もり明細向けに表がレイアウトされていたり、列に“大計”“中計”“小計”などの属性を指定すれば自動で集計フィールドとみなして集計してくれるなど、見積もり専用ソフトならではの機能も便利。

    (tags: アプリ Biz)

2009年8月 6日 (木)

links for 2009-08-05

  • レシピをみるか、味見をするか 先日、ある場で料理のレシピの話で盛り上がりました。レシピをみて料理をつくる女性と、レシピなどみないで味見をしながら味を調える女性のあいだで。

    レシピをみる女性がいうには、旦那さんが食べて味が不評だったとしても、「ちゃんとレシピどおりに作った」といえることもレシピをみる理由の1つなんだそうです。一方のレシピをみて作らない女性の方は味見をしながらつくれば、そんなことにはならないという言葉を呑み込んでいたのかな?と感じました。

    レシピをみるというのは、昨日の言い方をすれば、有限の距離のゴールを想定して、そこに唯一の正解があるのを想定してしまうのに近い。
    一方、味見をしながら味を調えるというのは、結局、正解などなくて、ただひたすら自分がおいしいと思える、よりベターな状態を探っていくということでしょう。



2009年8月 5日 (水)

JustBlog 08/05/2009


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2009年8月 4日 (火)

links for 2009-08-03

  • 「もともと5倍だったのは、社内で試行錯誤した結果、濃くもなく薄くもない濃さが、5倍希釈だという結論に至ったからです。変更時は、当社で一般のお客様に集まって頂いて“好きな濃さに割ってみてください”と試して頂きました。そのとき、5倍よりもちょっと濃い目に割る方が多かったことが、4~5倍に表記を変更する一つのきっかけになりました」 「・・・」 最後に、どうしてそもそも原液があの濃さなのか聞いてみた。

    「端的なお答えとしては“発明されたときの濃さが、その濃さだったから”という答えになると思います。カルピスは主な原料が生乳・独自の乳酸菌・砂糖と非常にシンプルな素材で、自然製法で作られています。それゆえ、原液の濃さを大きく変えられないんです」



2009年8月 3日 (月)

JustBlog 08/03/2009


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2009年8月 2日 (日)

links for 2009-08-01

  • 木曜日の太田さんの論説は、まず

    &gt;確かに、解雇に一定の規制を設けることは、労働者が理不尽な扱いを受けないようにするために必要である。上司と仲違いしただけで解雇されるような世界は、誰も求めていない。ただし、企業の業績が悪化したときの解雇にどの程度の規制を行うべきかについては、議論が分かれうる。

    と、「お花畑」な議論を排した上で、

    &gt;日本の司法は、不況期には正社員を守るために非正社員を犠牲にすることを認めてしまっている。これでは雇い止めなどをする企業を責めることはできないだろう。

    と述べ、非正社員の中身が大きく変わったことを指摘して、

    &gt;日本の解雇規制は、「新卒の男性のほとんどが正社員として採用され、彼らが一家の大黒柱として家計を支えており、主婦パートがそれを補助する」という旧来型の労働市場にマッチした制度だった。

    が、

    &gt;現代のように、新卒で正社員につけなかったために非正社員の仕事を転々とし、しかも不況がくると真っ先に「雇い止め」の憂き目にあうような人々の存在を織り込んではいない。

    とその問題点を指摘し、

    &gt;今後の基本的な方針としては、解雇リスクの負担について、正社員と非正社員のバランスをただす必要があろう。たとえば、国が4要件に関しガイドラインを作成する中で、バランスを是正することなどが考えられる。

    と提案しています。

    後述するように、私はここでバランスを是正するのは国のガイドラインのように「上から」なのか、それとも職場からの集団的意思決定メカニズムによる「下から」なのかという問題があると思っています。





  • 最悪の温室効果ガス排出国はどこだろう? 国連とGoogleが協力して作ったこの便利なGoogle Mapで、それが分かる。この地図は1990年から2006年にかけての排出量の増減を表している。緑から黄色は減少を表し、紫から藤色は増加だ。

    で、最悪の増加国はどこ? なんと、増加率のトップはスウェーデンだ! この期間の増加率が110%(2.1倍)である。「美しい北欧」のイメージ、がた落ちだね。スウェーデンの次に増加率が高いのがトルコ(103%)とカナダ(55%)だ。カナダも、北の国、森の国というイメージだけどねぇ。



2009年8月 1日 (土)

JustBlog 08/01/2009


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links for 2009-07-31

  •  スイカの種は食べても良いと聞きました。本当でしょうか? (茨城県・スイカ好き)


    この俗信は「昔、ヨーロッパで虫垂炎の手術の時に、虫垂がブドウの種に見えた」ことが発祥になっているという説もあるようです。

     ところで、スイカの種には、コレステロールの低下に効果がある「リノール酸」や、むくみを防ぐ利尿効果がある「カリウム」をはじめ「ビタミンB・ビタミンE・ポリフェノール・タンパク質」などの栄養素が含まれているので、中国では「食べても良い」どころか、菓子として「珍重」され、わざわざ「種の大きい」品種まで作られているとのこと。

     また漢方では「解熱作用」をはじめ、便秘を解消する「潤腸作用」や、イライラを鎮める「鎮静作用」がある「薬材」としても使用されている次第で、古代エジプトでのスイカ栽培も、むしろ「種を食べるため」だったという説もあるくらいだそうです。





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