2010年2月 4日 (木)

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  • そうそう。著作権といえば、こんなニュースが。  tablet PC P88 というタブレット型のネットブックを開発、販売している中国企業が、Apple の iPad を見て、

    デッドコピー品だ

    と言っているとかいないとかいうニュース(http://wiredvision.jp/news/201002/2010020221.html)。
     当該中国企業の社長は、

    Apple社はマルチタッチ式タブレットというコンセプトだけでなく、ケースや画面の縁取りのデザインまでコピーした

    と主張しているそうなのだが、そもそもiPhoneが先行では? という質問に対しては、P88はiPhoneなどとは関係がない、機能が違う、と言っているらしい。だったら iPad も同じじゃないの? とも思うが。
     外見の異同ということなら、件の記事にある写真からすると、随分違って見えるけれども??
     なお、この記事によれば、P88は、マルチタッチでもないそうで、結局、この社長が何を言いたいのかよく分からないらしい。一種の宣伝行為ではないかというのが件の記事の著者の分析だった。
     あんまり変な宣伝行為だと、日本の場合、不正競争的な側面がでてくる気がするけれども、中国では大丈夫なんだろうか。大丈夫なんだろうなぁ。





  • 今回の稽古では「キャスター=風見鶏理論」と「悪魔の手の内」というのがたいへんに興味深かった。
    武道でいう「機」というのは「待たない、懸からない」ということだが、これを甲野先生は「構造」としてとらえている。
    キャスターは抵抗がいちばん大きい方向に車輪が向かって、抵抗を最小にする。
    風見鶏は風が吹き付ける方向にまっすぐ向かう。
    攻撃の入力があったときに、それに防衛的に反応するのではなく、攻撃の入力そのものを「自分自身の運動の材料」にして立ち上がる動きを以て応じる。
    防衛的、反撃的に考えると、「攻撃を逃れる」という体制になる。
    そうではなくて、「攻撃」そのものを滋養として成り立つ体制をつくる。
    キャスターや風見鶏には「こころ」はない。
    けれども、入力に遅滞なく反応する。
    そのような構造になっているからである。
    理屈はむずかしくないが、そのような「キャスター的」構造を身体的にどう構築するのかというのは非常にむずかしい。
    合気道的にはまことに興味深い課題である。




  • たとえば「気迫さえあれば、竹槍でB29ぐらい余裕で撃墜できる」なんて怒鳴る軍人がいたとして、その人に「具体的に気迫を見せて下さい」と言ったら、たぶん殴られる。実際にB29が来たとして、竹槍構えて、撃墜できなかったら、やっぱり「気迫が足りない」と怒鳴られる。気迫はどこにも見えないのに、それは「ある」ものであって、それを根拠、現場は怒鳴られたり、殴られたりする。

    自分たちの業界には、「ない」ことになっているんだけれど明確に「ある」、責任というものがあって、毎年何人か、これに潰されて仕事を辞める。

    「・・・」

    避けようのない事態があって、その時に重たい「責任」が発生することは、きっと誰もが分かっているはずなのに、こういうのは「医学的には避けようがない」ことで、「きちんと説明すれば、患者さんは分かってくれる」ことになっていて、世の中にはだから、「責任」なんてものは、そもそも存在しないことになっている。

    「ない」ものを恐れるのは馬鹿で、みんな馬鹿だと言われるのは嫌だから、責任の話は語られない。語られないけれど、それはやっぱり「ある」ものだから、こういう患者さんが来たときには、まずは他の病院を探す。患者さんと、ついでに「責任」という得体の知れないものと、一緒に引き取ってほしいから。



2010年2月 3日 (水)

JustBlog 02/03/2010


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  • Firefox向けアドオンGreasemonkeyの開発者であるAaron Boodman氏は米国時間2月1日、ブログ記事の中で、バージョン4以降のChromeは追加設定を行わなくても、JavaScriptで記述されたGreasemonkeyスクリプトの大半をサポートできるようになると発表した。これには、「Windows」(安定版、ベータ版、開発者版)、「Mac」(ベータ版、開発者版)、Linux(ベータ版、開発者版)向けのすべての利用可能なビルドが含まれる。Chromeでは、インストール中にJavaScriptが直接Chrome拡張に変換され、新しいアドオンは、Chromeの「Extension」管理ウィンドウ内で拡張として表示される。
  • 老人が暴威を揮うのは実力があるためではなく、われわれがそれに忍従するためにみほかならない

    「リア王」より

    シェークスピア









  • 「できないこと」を「やっていない」と反省してもまるで時間の無駄である。
    だったら、いろいろある問題点のうち、「なんとかなりそうなもの」と「手が着けられないもの」を仕分けして、リソースを「なんとかなりそうなもの」に優先的に配分する。
    それが老人の知恵である。
    『日本辺境論』では、辺境人としての日本人の思考と行動の特殊性を列挙した上で、それが「手が着けられないもの」か「補正が効きそうなもの」か「伸びしろのあるもの」かをプラティカルな観点から考察したのである。
    人間の本質的欠点は決して治らない。
    その欠点そのものがその人のオリジナリティ、唯一無二性を基礎づけているからである。
    だから、人は全力を尽くしておのれの欠点を死守する。
    そんなものを批判したり、修正を要求したりすることはまるで時間の無駄である。
    そんな暇があったら、その欠点だけらの人間にもどんな「いい点」があるかを考えた方がいい。
    これは私が30年にわたって教壇に立って、学生たちを教えてきて骨身にしみて学んだ経験則である。
    欠点は治らない。
    欠点とその人の長所はゼロサム的に一体をなしている。




  • そんな彼の行動原理は、いたってシンプルなものだ。
    「人がどうふるまうかを大きく左右するのは、内なるスコアカードがあるか、それとも
    外のスコアカードがあるかということなんだ。内なるスコアカードで納得がいけば、
    それが拠り所になる」

    これは僕自身もつとに感じていることで、「あーこの人は充実してるな」と感じられる人
    というのは、自分の中に何らかの絶対的基準があり、諸事それに照らし合わせて生きている
    ように見える。

    面白いのは、アウトサイダーかどうかには関係無い点。ばりばり年俸制の企業で稼いでいても、
    常に他者との相対的比較でしか自身を測れない人というのは、どこか余裕がない。
    “相対的レース”に終わりはないからだ。

    レールの完全に崩壊した社会で幸せな人生を送るカギというのは、資格や学歴ではなく、
    自分だけの絶対的な基準を見つけることではないか。
    「お金をいっぱい稼ぐ方法」的な啓発本なら他に手頃なのがたくさんあるわけで、この分厚い
    伝記がベストセラーになっている現実をみると、意外にアメリカ人も自分の立ち位置に
    悩んでいるのかもしれない。





  • どの都道府県も大幅な引上げとなっており、労使の負担は相当重いものとなりそうです。
    [都道府県単位保険料率(案)]
      北海道  9.42%  青森県  9.35%
      岩手県  9.32%  宮城県  9.34%
      秋田県  9.37%  山形県  9.30%
      福島県  9.33%  茨城県  9.30%
      栃木県  9.32%  群馬県  9.31%
      埼玉県  9.30%  千葉県  9.31%
      東京都  9.32%  神奈川県 9.33%
      新潟県  9.29%  富山県  9.31%
      石川県  9.36%  福井県  9.34%
      山梨県  9.31%  長野県  9.26%
      岐阜県  9.34%  静岡県  9.30%
      愛知県  9.33%  三重県  9.34%
      滋賀県  9.33%  京都府  9.33%
      大阪府  9.38%  兵庫県  9.36%
      奈良県  9.35%  和歌山県 9.37%
      鳥取県  9.34%  島根県  9.35%
      岡山県  9.38%  広島県  9.37%
      山口県  9.37%  徳島県  9.39%
      香川県  9.40%  愛媛県  9.34%
      高知県  9.38%  福岡県  9.40%
      佐賀県  9.41%  長崎県  9.37%
      熊本県  9.37%  大分県  9.38%
      宮崎県  9.34%  鹿児島県 9.36%
      沖縄県  9.33%


2010年2月 1日 (月)

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JustBlog 01/30/2010


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2010年1月29日 (金)

JustBlog 01/29/2010

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    • 飲酒の十徳
      「百家説林」より

      一、礼を正し
      二、労をいとい
      三、憂(うれい)を忘れ
      四、鬱(うつ)をひらき
      五、気をめぐらし
      六、病を避け
      七、毒を消し
      八、人と親しみ
      九、縁を結び
      十、人寿(じんじゅ)を延ぶ


      狂言「餅酒」より

      一、独居の友
      二、万人(ばんにん)和合す
      三、位なくして貴人と交わる
      四、推参に便(びん)あり
      五、旅行に慈悲あり
      六、延命の効あり
      七、百薬の長
      八、愁(うれ)いを払う
      九、労を助く
      十、寒気に衣となる
      小泉武夫「酒の功罪」、(社)アルコール健康医学協会「お酒と健康vol.15」より
      (注)
      「労をいとい」「労を助く」……疲労回復の効。
      「鬱をひらき」「愁いを払う」……精神安定、ストレス解消の効。

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    • もともとの日本人の神は、一神教に多く見られるように形を持つ神ではなく、目に見えないもののようだ。いわゆる「御神体」と言われるものがあるが、それは神そのものではなく、御霊代(みたましろ=代理)のことで、神が乗り移るための単なる物質である。

      つまり、「依代」(よりしろ)で、神様そのものではない。

      そうなると「神様ではないが、神様と接する神聖なもの」を準備する必要があり、その一つが最近,あまり評判が良くない「大麻」でできた仮想的なものだった。

      つまり、大麻は「依代」として神社で使用され、大麻自体は植物だから実体はあるけれど、同時に精神的には「依代」だった。

      日本の神々には、さまざまな働きがあったが,それを整理してみると複数の働きがある。つまり「神社」の機能は、

      1、荒霊(アラミタマ・荒々しい気)

      2、和霊(ニギミタマ・和々しい気)

      3、奇霊(クシミタマ・奇跡を起こすような気)

      という三つ,または幸霊(サチミタマ)をいれて四つの神の働きである.

      それらは,時には祓い、時には降ろし、また遊ばせるようにし、それぞれの「気」を人に災いが降り注ぐことなく、寧ろよい「気」と変容させるために諫め、高めることである.

      その際によく使われる素材は「大麻」・「水」・「塩」・「酒」だ。いずれも日本文化には欠かせない大切な材料ということになる.

      武田邦彦 (中部大学) - 日本が独立する道を探る(2) 誕生の歴史 (via yellowblog) (via fukumatsu) (via shigesa) (via andi-b) (via hustler4life) (via jinon) (via otsune)
      2009-06-27 (via gkojay) (via takaakik) (via hustler4life) (via yaruo) (via qyen) (via etecoo)

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